マクドナルドコレクション

2007年8月 9日 (木)

マクドナルドコレクション24

Dsc025771 写真は恐らく1980年代後半、アメリカマクドナルドの店舗の屋根のひときわ目立つ場所に取り付けられていたフラッグです。フラッグの仕様の変更や店舗の統廃合によって流出したものだと思いますが、各店舗ごとに1枚づつが原則のこの時代のフラッグが一般のマーケットに出ることはほとんどありません。赤地に白文字が縫い付けてあるタイプで大きさが120×190センチとかなり大きなものです。以前にも少し触れたのですが、アメリカの著名なマクドナルドコレクターはもともとは店舗のオーナーであったりマネージャーであったりするケースが多く、だからこそプレミアムを自由にコレクションできるという環境にいたというのはごく当たり前のことかもしれません。なのでこのフラッグも出所はそういうところからだと考えられます。誰がどう見てもマクドナルドな一品です。

To be continued.

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2007年8月 2日 (木)

マクドナルドコレクション23

Dsc025641 写真は数あるアメリカマクドナルド関連のキャップの中で一番お気に入りの一品です。1980年ごろのキャンペーンで店員がかぶっていたらしいのですが。。詳しいことは残念ながらよく分かっていません。一見何の柄か分かりにくいのですがよく見ると、そうビッグマックです。ビッグマックの写真が転写されています。日本のとは違って野菜もたっぷり、ボリュームも満点。まさにマクドナルドの最高傑作だと思います。それを頭にかぶって。。最高傑作です。

To be continued.

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2007年7月16日 (月)

マクドナルドコレクション22

Dsc025581 写真はアメリカマクドナルドのハッピーミールで数あるサングラスの中でキャラクターの付いたもののミントインパッケージ、袋入りです。1989年のものがほとんどですが、1990年代に入るとキャラクターは付かず普通の遊びのないサングラスになってしまいます。特に一番左上のテキサス州シーワールドのペンギンのサングラスは、なかなか見つかりません。ただもう一種類シャチが付いたサングラスもあるのですが残念ながら袋入りは所有していません。袋から出すのは少しもったいないですし、出したとしてもかけるのには少し勇気がいるお気に入りの一品です。

To be continued.

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2007年7月 9日 (月)

マクドナルドコレクション21

Dsc025511  写真は1985年E.T.のハッピーミールのポスター4種類です。プレミアムとしてトイではなくポスターを配ることはあまりなく、また紙物だけに現存している数もとても少ないと思われます。Dsc025521マックコレクターにとってもE.T.マニアにとっても非常に貴重な一品です。

アメリカのマックコレクターからそのコレクション購入し たことは、Dsc025531以前書いたとおりなのですが、そのコレクションを始めて見た時このポスターが箱に入ったデッドス トックの状態で何千枚と保管してありました。しかしいざそのコレクションを購入するDsc025541と決断し再びコレクションルームに行った時には。。もうすでに離婚した旦那が持ち出した後でした!少しショックだったのですが、それが無いことなんて関係ないほど大量にそして本当に破格で譲ってくれたことに今でも感謝しています。

To be continued.

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2007年6月24日 (日)

マクドナルドコレクション20

Cnv0024 写真はアメリカのマクドナルドが1976年ファーストフードチェーンとしては初めて朝食メニューを制定した時のテーブルトップメニューです。朝食のメニューとは程遠いムーディーな色合い、イラストのような写真、そしてファイヤーキングのマグカップで有名な可愛い太陽のイラスト、となんともいえない雰囲気をかもし出しています。今となってはこういった紙ものは非常に貴重な一品です。

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2007年6月20日 (水)

マクドナルドコレクション19

Dsc025451 写真は数あるプラスチックボックスの中でも、1980年代のランチボックス、ホビーボックスのハッピーミールトイやトイショップで販売されていたものの一部です。左端の4色のランチボックスは日本でも登場していたので懐かしいなと思われる方も多いと思います。

また例のごとくもっと色や種類のバリエーションがあったのですが、その所在が。。分かりません。発見次第また紹介させていただきます。

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2007年6月19日 (火)

マクドナルドコレクション18

Cnv0023 写真は1980年代後半から1990年代にかけて販売されていたビデオ”The Adventures of Ronald Mcdonald”シリーズ”The Ronald's Adventure Machine”のワンシーンのセル画です。日頃どんなにレアなものでも、しぶしぶながら必ず売ってくれる友人のアメリカ人コレクターもこのセル画に関しては数種類しか持っておらず、その中の一枚だけならという条件で購入しました。私がそれじゃ、グリマスをと選ぶと”ちぇっ。”という表情を見せたのはいったい何を意味するのか。とにかくコレクター市場にもまれにしか出てくることがないお気に入りの一品です。

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2007年6月13日 (水)

マクドナルドコレクション17

Dsc025411 写真は1990年のマックドライブスルークルーのハッピーミールトイです。以前にも書いたようにコレクション黄金期の真っ只中1990年、そしてテストマーケットもの、さらにこのキャラクターの可愛さとくればコレクター垂涎のシリーズであることは間違いありません。実際このシリーズさえ集めればもうコレクションをやめてもいいというコレクターの逸話もあるぐらいです。1990年9月7日から10月4日までの約1ヶ月間、オハイオ州イリノイサンドでのみテストマーケットされました。

キズ、色落ちが全くない状態を”ミント”というのですが、その上に袋入り”ミントインパッケージ”という状態、略してMIPが存在します。コレクターたるもの飾るために1セット、MIPを1セット所有するのが基本なのですが、このシリーズに関してはMIP1セット所有するのみです。そのくらいもっとも手に入りにくいハッピーミールトイのシリーズのひとつです。しかし実はコレクションを始めた頃はその価値もわからず大量に所有しており、コレクションを始められたばかりの人たちにとホイホイお譲りしていました。その価値が判った時きっとその人たちも喜んでくれているだろうと思うと、とてもうれしくなります。

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2007年6月 8日 (金)

マクドナルドコレクション16

Dsc025351 写真はアメリカもしくはカナダのマクドナルドの主に1978年から1980年にかけての”フライヤー”、いわばフライングディスク型のミールトイです。ロナルドのものが非常に多く作られ、他のキャラクターも実際には存在するのですが少量だったため、かなりレアだといわれています。また一見ダブっているものがあるように見えますが、微妙に作りが違ったり、国が違ったり、表示刻印が違ったり、気にし始めると少しの違いがあるだけで持っとかなくてはと思うのはコレクターの性です。これらも非常にチープな作りできれいに飛ぶものでもないのですが、でもやはり古き良きミールトイは、子供たちの夢の詰まったトイであることに変わりはありません。

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2007年5月23日 (水)

マクドナルドコレクション15

Dsc025121 アメリカのマクドナルドのコレクションを、またマクドナルドの歴史の変遷を語る上で忘れてはいけないもののひとつにハッピーミールボックスがあります。特に1970年代後半から一気にその全米展開に加速をつけたハッピーミールの登場とともに隠れた存在ではありましが、ハッピーミールセットを入れる袋ではなく箱といった斬新なスタイルは欠くことのできない存在でもありました。一言にボックスといっても、それぞれに描かれたキャラクターはその時代その時代を反映した描かれ方をしており、またそのボックス自体でもゲームとして遊べるようになっていたりと大変凝った、いわばコストや採算を無視した古き良きマクドナルドを語ってくれます。90年代にはいるとボックスの登場は極めて少なくなり、後半には何か特別なプロモーション時以外は完全に姿を消してしまいました。ただ古いものを除いては比較的安価で手に入りやすいものも多いのでお手軽なコレクションアイテムでもあります。

写真は1980年代から1990年代にかけてのハッピーミールボックスのコレクションの一部を納めた箱です。このような箱が全部で。。。たくさんありすぎて数えたことがないのでわかりません。そしてこの箱の中に納められていた1986年”ストンパーミニⅡ”のハッピーミールボックスです。ハンバーグラーが悪ーい顔をしていたり、グリマスの頭がいびつだったり、とても味があって気に入っています。できれば本当に一種類づつでも紹介したいのですが時間がどれだけあっても足りないので、整理しながら気に入っているものを少しづつ紹介していきたいと思います。

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2007年5月19日 (土)

マクドナルドコレクション14

Dsc025101写真は数ある”ペイル(バケツ)”のハッピーミールトイの中でも特に絵柄が可愛い1980年代の8種類です。1984年のロスオリンピック記念版や”ハッピーペイル””ビーチトイ”と名前の入ったそれぞれのペイルには80年代らしい今ではいないキャラクターや今とは異なった様相のキャラクターが描かれています。上部のふたが ”ふるい”になっていたり、砂を詰めてひっくり返すと城壁のように作ることの出来る凹凸があるものもあり、付属のスコップとあわせて砂遊びには欠かせません。この他にもハロウィンの時にはかぼちゃや動物の形をしたペイル、また90年代に入ってもいろんな絵柄のペイルが出されました。どれも非常に絵柄、形ともに可愛いのですが、非常に割れやすく、保存するのにとても場所をとるという難点もあります。

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2007年5月 8日 (火)

マクドナルドコレクション13

Dsc024991 写真はトップにマクドナルドのMマークをあしらったカレッジリング風の指輪です。恐らく1990年代にQSC(Quality、Service、Cleanliness)を徹底し店舗運営を進めている優良店のマネージャーに対して贈られたものだろうと言われていますが、普通は贈られた個人が所有しているケースがほとんどで一般にまず出てくることはなく、はっきりとしたことはわかっていません。たいへん珍しい一品です。

多くの方からご指摘をいただき、ファーストフードトイというひとつのくくりでは収めきれなくなってきていますので、従来どおりのファーストフードトイとマクドナルド関連のコレクションとにカテゴリーを分けようと思っています。ただ今なおパソコンの調子が悪いため徐々にですが、さらに分かりやすくしていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

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2007年5月 5日 (土)

マクドナルドコレクション12

Dsc024941アメリカマクドナルドのプレミアムでよく記念”トレイ(お盆)”が発売されます。協賛している関係でオリンピックのものが比較的多いのですが、数あるトレイの中で面白いものを2種。一枚目は1982年カリフォルニア州サンフランシスコで開かれたマクドナルドの経営運営者会議に配られたトレイです。全世界のマクドナルドの経営者、運営者を招いた大規模な会議で、もちろんその時限定で参加者のみに配られたという意味では非常に珍しいものです。また真ん中に描かれた人物こそ、1950年代、ミルクシェイク用ミキサーのセールスマンとして営業に訪れたマクドナルド兄弟の経営するハンバーガーショップの販売システムに興味を持ち、1950年代半ばには権利の一部を、1960年代には全権利を買い取り、フランチャイズ展開によりマクドナルドを全米にまた全世界に広めたマクドナルドの祖、レイ・クロック その人です。

Dsc024951二枚目も恐らく1980年代初めのものだと思われますが、詳しいことはわかっていません。可愛らしいというキャラクターからは程遠い怪しげなショットがいい味をだしています。あきらかにロナルドは眉毛が4本ありますし、フライガイたちは立てかけているだけなのが分かります。実写版というところが非常に気に入っている一品です。

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2007年5月 3日 (木)

マクドナルドコレクション11

Cnv0010 写真はアメリカマクドナルドでの1980年代初期のミールトイです。約10センチ前後のスポンジに単色でキャラクターが描かれただけですが、現在とは雰囲気の違うキャラクターや、現在ではあまり使われていないキャラクターがいて非常に味のある存在感を出しています。またスポンジというなかなかいい状態ででてくることの少ない素材であることもコレクションのポイントになっており、ほとんどがミント状態であるのも珍しいと思います。しかしどのコレクター本や文献を見てもこのスポンジに関して詳しい著述はなく、よって何年に何のキャラクターが何色のスポンジでという全容は明らかではありません。ただこれらのような初期ミールトイ独特のチープさが非常に気に入っている要因のひとつになっていることは間違いありません。

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2007年5月 1日 (火)

マクドナルドコレクション10

Cnv0009 写真は以前に紹介したアメリカマクドナルドの電飾看板”Translite(トランスライト)”のなかで数種類しか作られていない3Dのうち最後の2種類で、”マックトゥナイト”というマックのオリジナルのキャラクターのものです。以前にも書きましたが3Dのトランスライト自体今となっては非常に貴重なコレクターズアイテムなのですが、その中でも恐らく最も人気の高いものがこの”マックトゥナイト”2種なのです。

オリジナルキャラクターとしてわずか1988年から1990年の3年間のみの登場にかかわらず、タキシードを着用しピアノを弾く、その特異なキャラクターは大変多くのコレクターを生み出しました。この期間のハッピーミールトイはもちろんのこと、一般のトイショップでは彼の弾くピアノであったり、顔だけのフィギュアであったりと関連商品も多数販売されており、いずれも貴重なコレクターズアイテムとなっています。これらについてもまた別の機会に紹介していきたいと思います。

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2007年4月19日 (木)

マクドナルドコレクション9

写真は以前も紹介したアメリカマクドナルドの電飾看板”Translite(トランスライト)”のなかで数種類しか作られていない3Dのもののうちの3種類です。

Cnv0003一番上は1989年”ニューフードチェンジャブル”のハッピーミールトイのトランスライトです。マックのおなじみのフードがロボットに変身するといったギミックのトイで、日本でも同時期配られていました。91年には恐竜に変身するバージョンが出ます。

Cnv0008真ん中が1990年”ジャングルブック”のハッピーミールトイのトランスライトです。3Dであるのに加えてディズニーだということで非常に人気のあるもののひとつです。

Cnv0007_1 そして一番下が1991年”ティニーテューンアドベンチャーⅠ”のハッピーミールトイのトランスライトです。こちらもワーナーブラザーズということで非常に人気があります。

1980年後半から1990年前半にかけては、このトランスライトもそうですが、ハッピーミールトイにしてもまたその他のノベルティすべてに関して非常に優れたそして凝ったものが多く、個人的にはコレクション黄金期だと考えます。

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2007年4月15日 (日)

マクドナルドコレクション8

Dt 日本でもよく見かける言わずと知れたマクドナルドのドライブースルーの電飾看板です。自分で壁に埋め込んで光るようにしてみました。これは1980年代後半のもので、現在のものとは”drive thru”の書体が少し違うのと”Mcdonald's”の文字がMマークに入っていないのが特徴です。古いものはめったに出回ることがなく大変貴重なコレクターズアイテムとなっています。

この看板を日本へ、古着やそのほかのトイと一緒に送って割れるのが嫌だったので、飛行機に持ち込んで帰ろうとしたのですが。。折りしも同時テロの直後、税関を通過するまで約3時間、靴の中まで調べられるといった状況の中で、税関の職員に案の定、事細かに突っ込まれる羽目に。”どこで、何の目的で手に入れたのか。””どんな仕事をして、何の目的で来たのか。””アメリカに年何回来るのか。””今いくら所持しているか。”等々、返事を少しでも間違えばおそらく別室行きです。彼らは警官と同じ権利を持っており腰には拳銃が。やばい。いやいや悪いことなんて何もしていません。ただマックの看板を持っているだけでテロとも無縁です。当然どこかのマクドナルドから盗んだわけではなく、自分がマックのコレクターで、手に入れた経緯、さらに先ほど書いたような今の看板との違いを説明し何とか解放されました。

以前も、X線のモニターを見ている職員が”何だこれは!”と大きな声をあげ、何人かの職員を呼びストップをかけられたことがあります。何人かの職員がモニターを見つめています。何も変なものは入れていないぞと思いながらモニターを横から覗いてみると、何体もの小さい人間の形をしたシルエットが重なり合って映っています。少し不気味に。あっ!そうです。バディーリーというジーンズメーカー”リー”の1950年代の宣伝用の人形を数体購入し、やはり破損するのが嫌だったので何気なく持ち込んだのですが。きっちり気合を入れた梱包もすっかりはがされ、この時も自分とこの人形の身の上をさんざん説明させられました。確かにモニターに映ったシルエットは少し怖いものがありましたが、なぜ、何だと思ってストップをかけられたのかいまだに釈然としないままです。こんなことがあって飛行機に何かを持ち込む時は、税関で起こりうる問答のイメージトレーニングを前もってするようになりました!

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2007年4月 8日 (日)

マクドナルドコレクション7

Tl1_1 マクドナルドのコレクションを語る上で欠かすことの出来ないものの一つに”Translite(トランスライト)”というものがあります。期間中のハッピーミールトイやキャンペーン等の宣伝用の電飾看板で、店内正面のメニューと並んでその期間のみ掲示されていたものです。裏からライトアップされるため色鮮やかな写真や絵柄は見る人の目をとても惹きつけます。一般的なものも大変貴重なコレクターズアイテムに違いないのですが、そのハッピーミールトイなりキャンペーンごとに掲示されるため、たくさんの種類が存在します。しかしその中でも立体に見えたり、角度を変えると絵柄が変わるといった3Dものは過去数種類しか作られておらず、存在する数も非常に少ないといわれています。

写真は1984年より店頭で販売されるようになったマクドナルドの商品券の宣伝用のトランスライトで、縦54センチ、横56センチとかなり大きなものです。少しわかりづらいですが、チキンナゲットがこぼれ落ち、フライドポテトがつかめそうな立体図柄になっています。裏から光をあてるとさらにその立体効果は増し、非常に完成度の高い看板です。そして、あと数種類存在する3Dトランスライトについても追って紹介して行きたいと思います。

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2007年4月 7日 (土)

マクドナルドコレクション6

Gf1_1 1988年7月アメリカのペンシルバニア州エリーとサウスキャロライナ州チャールストンのみでテストマーケットされた”ガーフィールドⅠ”のハッピーミールトイです。そして下の写真の前2列 が1989年全米に展開される”ガーフィールドⅡ”のハッピーミールトイ4体とU3(under 3)2体の合計6体です。ガーフィルード自体の微妙な大きさ、服装、乗り物の違いが判ると思います。Gf2_1

またU3(under 3)とは一般のミールトイがばらばらになって乳幼児がパーツを飲み込む恐れがあるため、3才以下の子供のみに別途配られる一体型のトイのことをいいます。当然、一般のミールトイより配布される個数が少ないため、U3もまた貴重なコレクターズアイテムとなっています。

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2007年4月 6日 (金)

マクドナルドコレクション5

Fr1  1987年4月24日から5月28日の間、アメリカのウェストバージニア州のみでテストマーケットされた”フラグルロック/ドーザーズⅠ”のハッピーミールトイです。素材から色、形状に至るまで全米に展開する前に一部の州でその反響を見るため試験的に配布されるものがいわゆる”テストマーケット”と呼ばれるもので、その数は一般のハッピーミールトイに比べて圧倒的に少なく、テスト次第では中止になったり、全く形を変えたりと非常にコレクター心をくすぐるアイテムです。

Fr2このフラグルロックのミールトイについて全米に展開し一般的に知られているものは1988年の”フラグルロックⅡ”になります。上の写真の右2体のドーザーズがなくなり、その他はどう変わったか。右側の写真を見てください。どちらも右側がテストマーケットのものです。まずテストマーケットのものの車輪が小さく、車輪に描かれている粒々の色が薄いのが判ると思います。さらに車軸が中心からずれ、葉の部分の形状が違います。そしてこの写真ではわからないのですが裏返すとパーツの接続部分がテストマーケットのものの方が雑な処理の仕方をしています。このようにその色、形の見た目の可愛さももちろん、一口にファーストフードトイといっても大変奥が深く非常に興味深いものなのです。

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2007年4月 4日 (水)

マクドナルドコレクション4

Hw_1 古いホットウィールです。ただこれらは1983年アメリカのマクドナルドの店頭でのみ販売されていたものです。それも日替わりで商品ひとつに付き一台59セントで購入が可能でした。この種の特にパッケージ入りは最近ではあまり見かけなくなりましたが、パッケージの古めかしいイラストがいい味をだしています。アメリカでトイと言えば男の子はホットウィール、女の子はバービーというのが半ば常識で、マクドナルドでもこの年初めてホットウィールが採用されました。まだこの時はパッケージにマクドナルドのロゴは入っていません。そしてこの後、バービーと同時に男の子用、女の子用としてミールトイにたびたび登場します。

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2007年4月 3日 (火)

マクドナルドコレクション3

Dsc024431_2 ファーストフードトイとは若干ジャンルが違いますが、この電話はいったい?Dial”R”とあります。R?そう、Ronald Mcdonaldの”R”なのです。ロナルドへの直通電話です。80年代マクドナルドの店頭やパーティールームに設置してありダイアルを回した子供たちにロナルドが語りかけます。しかし実は後ろにカセットがあってテープ(写真右)を装着しダイアルを回すとスィッチが入り、受話器からあたかもロナルドがしゃべりっているかのように聞こえる仕掛けになっています。ちなみにテープは、誕生日パーティー用、ビッグマックの説明、自然環境保護についてと、いろんなバージョンが用意されています。どこにもマクドナルドを連想させるロゴなりマークがなく、知る人ぞ知る的なところが非常に気に入っている一品です。

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2007年3月20日 (火)

マクドナルドコレクション2

Dsc024351_1   アメリカでは1981年、カナダでは1980年と1986年にマクドナルドで配布されたペンシルホルダーのハッピーミールトイです。国によってさらに年代によって微妙に古いタイプのキャラクターの顔形が違うところが面白いです。これ自体はそう珍しいものではありません。たまに見かけます。が、よく見ると全くマクドナルドのキャラクターではない人がそれもリアルな表情で立っています。誰?Dsc024361

名はジョージ・コーホン。マクドナルドカナダ、マクドナルドロシアの創始者であり、1971年から1992年までの最高経営責任者(CEO)、そしてこの2国のロナルドマクドナルドハウスチャリティーの創設者でもあります。そんな偉い人のそれもかなりリアルなトイを当時子供が欲しがったのかとても気になります。

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2007年3月19日 (月)

マクドナルドコレクション1

Dsc024311_1   1984年アメリカのマクドナルドで配布された”アストロスニックスⅡ”のハッピーミールトイです。このキャラクターはもともとはドイツのキャラクターで1983年”アストロスニックスⅠ”から2年間にわたり採用されました。まず1枚目の写真は一見普通のアストロスニックスです。しかし足の裏を見ると、普通は文字が浮き上がっているだけで何の着色もないのでDsc024321すが、こちらは白文字です。(2枚目参照)これはニューイングランド州で配布されたもののみに見られる特徴で、さらに普通は”M”マークが少し浮き上がっていてそこに黄色く着色しているのですが、こちらは 凹凸はなく”M”マークのペイントだけです。

そして3枚目の写真はこのアストロスニックスのミントインDsc024331パッケージです。こちらもセントルイス、ミズーリー地域の限定で1984年の3月、4月そして8月10日から9月23日まで配布されたものです。ジップロックの袋の中にアストロスニックス1体とディスプレイ用のスペースモービルロケットを購入する際に使える4ドルのディスカウントチケットが入っています。

個人的にはこういったそう珍しくなくても、地域限定やテストマーケットものが非常に好きで今後も少しづつ紹介していきたいと思います。

To be continued.

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