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アメリカンジャンクフード

2007年8月 4日 (土)

コカ・コーラ(Coca-Cola)

Dsc025651  アメリカンジャンクフードに欠かせない飲み物。ドクターペッパー、ルートビア、セブンアップ等々のポップももちろんですが、やはり私にとっては間違いなくコカコーラです。Dsc0256611度飲むと忘れられない味わい、ボトルの曲線の美しさは長年にわたって全世界の人々を魅了してきました。私もその一人で、特に日本で販売されているコークではなく、アメリカで販売されている昔のレシピを忠実に再現したクラッシックコークは、初めて口にした時の感動を今でも覚えているぐらいです。最近ではディスカウントストアで販売されていたりするので身近に味わうことができ、その少し炭酸が緩めで、甘みのあるテイストを容易に楽しめます。

その味、スタイリングもさることながら、独自の広告、販売戦略はアメリカ文化を語る上では欠くことのできないものとなっており、それに伴う販促商品は看板、グラス、トレイ、トイ等をはじめ数々のコレクターズアイテムを生み出しています。

私もいつの頃からかコカコーラ物を集め始め、気がつけばかなりのストックになっていました。しかしいつも思うのはあまりにも奥が深くきりがないこと。さらに少し手狭になってきたのと、もっと別のものを集めたくなってきた(コレクターの悲しき性。。)のもあって、今回オークションに、ひとつひとつというのも手間なのでぜんぶまとめて!で出品しています。もったいない!せっかく集めたのにって言う人もおられると思うのですが、並べて眺めている以上に、必死になって探している時が私にとって一番楽しい時間なのです。

To be continued.

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2007年7月26日 (木)

スシ(Sushi)

寿司は当然日本特有のものですし、ましてやアメリカンジャンクフードのカテゴリーに入れるなんてとご立腹される方もおられると思いますが。。しかし今では回転寿司でさえ珍しくなく、完全にアメリカの食文化に溶け込んでいます。買い付けに行けばほとんど毎日がジャンクフード漬け、それもむしろ喜んで、というのは以前書いたとおりなのですが、そこはさすが日本人、時として白ご飯や酢飯が恋しくなる時も当然あります。しかし、ダウンタウンの寿司バーなんてもってのほか、高級すぎてというよりは、さほど魚に興味の無い私にとって全く場違いです。なので白ご飯なら以前にも書いた”テリヤキ”、酢飯なら近くのスーパーのデリ(お惣菜コーナー)、もしくはちょっと奮発して日本食レストランに行きます。それも食べるのは”にぎり”ではなくジャンクなカリフォルニアロールかスパイダーロール。それに麺類を付けて。

1960年代ロサンジェルス、リトル東京の日本人寿司職人が考案したといわれている、このカリフォルニアロールは今やアメリカを代表する日本食、寿司として非常にポピュラーなものになっています。カニ風味のかまぼこ、アボガド、きゅうりを裏巻きし、外側にしろゴマもしくはとび子をというのがよくあるスタイルで、後はレストラン独自のアレンジが加わります。生魚はまだちょっとという欧米人の寿司入門編としての人気も高いようです。

そして名前からしてジャンクフードにふさわしいスパイダーロール。とても日本語には訳せないとかいいながら。。”蜘蛛巻き”って。当然蜘蛛が巻いてあるのではなくソフトシェルクラブの天ぷらもしくは空揚げが野菜と巻かれた寿司のことです。その揚げた様子が蜘蛛に似ているからと命名されたのですが。。日本では絶対にこの名前では売れないですよね。しかし、このソフトシェルクラブ、さんざんこのカテゴリーでスペアリブ、スペアリブと連呼してきましたが、実は隠れた私の大好物なのです。日本ではあまりなじみの無いこのソフトシェルクラブ、実はワタリガニ科のカニが脱皮した直後の全身の殻が柔らかい間だけ調理することが可能な料理なのです。足から殻からはさみまで全部食べれます。その絶妙な食感と濃縮された味は、そのままでも美味しいのですが酢飯にまかれることによってさらに風味を増します。アメリカに水揚げされるカニの約半分がこのソフトシェルクラブだと言われるぐらい、もう立派なジャンクフードです。

To be continued.

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2007年7月 8日 (日)

ウェンディーズ(Wendy's)

もちろんアメリカで食べることもあるのですが、日本にいる時でアメリカっぽいジャンクな食べ物が食べたい。そう思ったらウェンディーズに行きます。日本ではさすがにマクドナルドの人気は断トツで、さらに東京ではバーガーキングも復活しましたが、このウェンディーズもなかなか侮れません。クラッシックな四角のパティが特徴でメニューもとても豊富です。ただ日本限定のあんバーガーやカレーバーガーといった邪道なメニューがあったり、キッズミールのおまけがびっくりするくらいチープなのが少し不満なのですが。。

いつものオーダーはBBQバーガー、チリ(ひき肉と豆類のチリソース煮込み)のオニオン、チーズトッピングもしくはフライドポテトにこのチリとチーズがかかったチリチーズフライ、そしてコーラにサラダ類です。ほとんど他の日本のファーストフードレストランでは食べることの出来ないメニューです。最近ではガンボスープというアメリカ南部の家庭料理、いわゆるケイジャン料理のスープなんかも販売しています。ケイジャン料理なんて恐らく日本で専門店以外で食することは不可能でしょうし、まず食べたことのない人も多いと思います。それがファーストフードレストランで手軽に食べれるなんて。。味も悪くなく、本当に身近に手軽にアメリカっぽさを食することの出来る密かにお気に入りのスポットです。さっそく今から近くのダイエーの中にあるウェンディーズへどうですか?

日本ウェンディーズのホームページ

To be continued.

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2007年5月18日 (金)

スペアリブ4

いよいよBBQソースのレシピです。スペアリブでこんなにも引っ張るとは思いませんでしたが。。BBQソースもたくさんの種類がありますが、私は主に2種類のソースを作ります。まずひとつはアメリカ南部のバーボンを使ったBBQソース、そしてもうひとつが12周年記念パーティーでベースにしたアメリカのカントリースタイル、ハニースモークBBQソースです。ここではまずバーボンBBQソースを紹介します。スペアリブ1Kg(4人前、ただし暴飲暴食しない人)に対してのソースになります。

  1. フライパンに油をひき、温まったら出来るだけ細かくみじん切りしたたまねぎ1/2個を炒める。  
  2. にんにくみじん切り、もしくはガーリックパウダー塩コショウで軽く味をつける。
  3. たまねぎがあめ色になってきたら、バーボンウィスキー120ccを加える。
  4. ぐつぐつしてきたら、ブラウンシュガーを大さじ6杯加え、溶けるまで混ぜる。
  5. 溶けた頃にケチャップ480ccマスタード60ccウスターソース60ccタバスコ15ccパプリカ小さじ2杯を順に加え、しばらく煮込んで出来上がり。

バーボンの香りが香ばしい少しピリッとした大人のBBQソースです。もう少し甘いほうが良ければブラウンシュガーの量を増やしたり、とろみをつけるために水あめなんかを加えてもいいと思います。まだ辛さが足りない方はハラペーニョやチリペッパーを加えるなどお好みに合わせてアレンジしてください。あとは焼けたリブに付けるなり、煮込むなり、漬け込むなり自由に楽しんでください。

To be continued.

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2007年5月15日 (火)

スペアリブ3

12周年記念パーティーのスペシャルメニューとして、みんなからのリクエストが圧倒的に多かったのでスペアリブを作りました。以前スペアリブについて書いたところ”おいしい””スペアリブ””レシピ”の検索ワードでこのブログに来られる方がとても多くなり、ある意味驚いています。以前私もアメリカから帰ってスペアリブを作ろうと思った時、やはりインターネットで自分の食べて美味しかったものに近いレシピを探したのですが、結局は人それぞれのレシピがあってなかなかヒットするレシピにめぐり合わなかったという経験があります。

一口に”スペアリブ”といっても作り方はさまざまです。本当にいろいろあるとは思いますが私の中では大きく分類すると4つに分かれます。

1.リブを焼く
2.リブをボイルし、そこにソースを加え煮込む
3.リブをボイルし、ソースに一晩漬け込み、焼く
4.リブを軽く焼き、ボイルし、ソースに一晩漬け込み、焼く

それぞれ細かい作業は省略していますが、料理にかかる時間、手間は下に行くほど多くなります。しかしそれに比例して美味しさも格段に違います。1番目は別にして、バーベキューやパーティー等の規模や時間的な余裕に応じて使い分けできると思います。今回パーティーには4番目の方法で、BBQソースをベースに準備に取り掛かりました。ということはもちろん前日からの仕込みになります。ソースのレシピや料理手法はは後日、企業秘密なので?どこまで書けるかわかりませんがいろんなソースのパターンも含め詳しく書いていきたいと思います。

Dsc025041そして、じっくり漬け込んだあと、焼き始めの写真です。本当は炭火が一番なのですがなにしろ店先で焼いていたので、あえて煙の少ない遠赤外線ロースターで。ソースが焼けて、いい具合に焦げ目のついた出来あがりも写真に収めようと最初は意気込んでいたのですが。出来たと同時にみんなの口の中に。いやいや味見がとか言いながら私も。残念ながらこのワンショットだけです。味は最高の仕上がりでした。みんなも美味しくないのかなと思うぐらい無口にむしゃぶりついていて、食べ終わると同時に大絶賛でした。骨にくっつくかくっつかないかぐらいの微妙なボイル具合、骨をもって口に入れるとするっと身が口の中に、そしてBBQスモークの香りが口いっぱいに広がり、とろとろの身が口の中でとろける。理想的なできあがりで、4Kg用意したリブはあっという間になくなりました。”今度いつ食べれる?”作ったものを美味しいといって食べてもらえることは料理人!?にとって一番の喜びです。しかし仕込みだけでも約5、6時間。なかなか素直には”すぐに!”とは言えず”また何かのパーティーの時に”というのが精一杯でした。

To be continued.

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2007年4月28日 (土)

クリスピークリーム(Krispy Kream Doughnuts)

Kk_1 日本では現在ドーナツといえばミスタードーナツの独壇場ですが、去年の12月東京新宿にクリスピークリームドーナツが初上陸し、にわかにドーナッツ市場も騒がしくなっています。アメリカでドーナツといえばダンキンドーナツが有名で、その魔法瓶であるとかカップであるとかといったノベルティも一部貴重なコレクターズアイテムとなっていますが、渡米した時にしか見る機会はないものの明らかにその店舗数は年々減少し、その反面クリスピークリームの店舗が劇的に増加しているように思います。

クリスピークリームは1937年創業であるのにもかかわらず身売りなどのいろんな歴史を経て、1996年ニューヨークを皮切りに全米展開を開始したという、そういう意味では比較的歴史の浅い会社なのですが、ダンキンに代表される小売店舗とは一線を隔したスタイルとオリジナル・グレーズドに代表されるとろける食感の創業以来のレシピによって爆発的な人気を呼んでいます。その店舗はドーナツが作られるオートメーションの工程がすべて目の前で見ることの出来る仕組みになっており、またクラシックカーやヴィンテージカーを展示するなどそのロゴが象徴するように新しさと古さをうまく融合させた斬新な店舗です。

ある時、買い付けが終わりその後友人の家でディナーに招待されていたので、最近出来たクリスピークリームのドーナツを買っていこうと初めてその時行きました。と、いつも緑色のサインが突然赤色に点滅しはじめました。そしてそれと同時に隣のショッピングセンターから人々がたくさん店舗目指してやってきます。これも後から分かったのですがクリスピークリームの独自のパフォーマンス”ホットライト”と呼ばれるもので”オリジナルグレーズドが今出来上がりましたよ!”というサインだったのです。そして店内では来た人来た人にあつあつのオリジナルグレーズドを配っているではありませんか!そしてそれだけの目的で来た人たちもたくさんいました。”俺はたまたま寄っただけ!”とか思いながら、ほおばるとこのとろける特に出来立てのおいしさに”おぉっ。”と声も出ます。表面に砂糖がコーティングされたドーナツで、しいて言えばミスタードーナツのフレンチクルーラーのような感じなのですが、しかし今まで味わったことのない絶妙な味と食感でした。

ミスタードーナツはミスタードーナツであっさりとした良さを持っていますが、このクリスピークリームの味と食感は本当に甘いものが好きな人をきっと虜にし、日本でも大旋風を巻き起こすに違いないでしょう。

クリスピークリームドーナツジャパンのホームページ

To be continued.

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2007年4月27日 (金)

ブッフェ(Buffe)3

お気に入りのブッフェ、最後はカントリーブッフェです。なかなか表現しにくい料理のジャンルですが、アメリカの田舎の家庭料理という感じでしょうか。料理はというとミートローフ、ラザニア等のパスタ、そしてチリビーンズ等のメキシカン、ローストビーフ、フライドチキン、温野菜、サラダ、タルトやパイのデザートといったファーストフードやジャンクフードとは少し趣の違うホームメイドっぽいブッフェです。その為か家族連れが多く、シニア割引が効くレストランが多いので、もう一家総出で大賑わいです。そしてさらに週一回、スペアリブの日なんかがあるレストランだと、料理を取るのにもドリンクを取るのにも時間がかかり、席も空き待ちという状態に。料金が800円前後ならこの状態も仕方ないでしょう。スペアリブは惜しいのですが、普通の日で十分堪能できます。

またカントリーブッフェはサラダバーがとても充実しているので、日頃ジャンクフードで不足がちな野菜をこのときばかりはとたくさん食べます。そしてドレッシングは”ハニーマスタード”!その名のとおりマスタードに、はちみつがはいっているもので日本ではあまり目にすることがなくとても残念ですが、もし食べる機会があれば絶対お勧めです。バーガーキングのチキンナゲットのディップソースにもこの”ハニーマスタード”があります。また一般のレストランで何か注文するとサラダかスープが付いている場合が多く、サラダにするとドレッシングは何にしますかと必ず聞かれます。そんな時も必ず”ハニーマスタード”です。しかし、置いていないレストランも当然あり、このときばかりは少しテンションがさがります。もうそのくらいこれにはまっています。

ある町で買い付けも早めに終わり、晩ご飯にしようと思っていて車を走らせていると一軒のカントリーブッフェがありました。小さいながらも小奇麗でたくさんの人で賑わっています。これは美味しいに違いない。と迷うことなく入りました。すごい人だったのですがまだ少し時間が早かったせいか、少しばかり席が空いています。席をキープして早速料理を取りに行きました。しかし普通によく行く他のカントリーブッフェと違いはありません。味も美味しいですが特にということもありません。なぜこんなにはやっているのだろうと思っていると、来ているお客さんたちがゾワゾワ動き始めました。一体何が始まるのかなと見ていると皆は調理場と一体になっているワゴン前に集まっています。遅れてはと後に続き、人垣の間から覗いてみると。。人間の頭ぐらいある牛肉を鉄網で豪快に炎を上げ焼き始め、それを手の平大の大きさのステーキに切ってさらに焼いているではありませんか!そうです、ここはステーキ食べ放題のあるカントリーブッフェだったのです!あがるテンションを抑えつつ一列におとなしく並んで、皿に入れてもらったステーキにかぶりつきます。霜降りとは程遠い完全な赤身ですが、塩とコーショーだけの焼きたてのうまみを豪快に堪能し、そしてもちろん2枚目に。しかしもうすでに他の料理も食べていたので残念ながら3枚目は不可能と判断。したたる肉汁に炎を上げるステーキを横目に、別腹でデザートを食べることにしました!

To be continued.

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2007年4月26日 (木)

ブッフェ(Buffe)2

広い意味では中国の料理なのですが、日本ではあまりなじみのないモンゴル料理のブッフェ、モンゴリアンブッフェもとても魅力的です。しかし如何せんチャイニーズブッフェに比べ圧倒的にその店舗数は少なく渡米時に食べれないケースもしばしばです。

まず入ると店の奥にサラダバーのような大きなワゴンがあり、さらにその奥に直径約120から150センチぐらいの円形の鉄板があります。さてどんな料理かというと。。

初めて入った時は全く何をどうしたらいいのか分かりませんでした。普通のブッフェを想像していたので料理が並んでいるであろうワゴンに向かったのですが。ワゴンにはたくさんの素材が並んでいました。牛肉、豚肉、鶏肉、いか、えび、白身魚、そしてキャベツ、もやし、ピーマン、にんじん、たまねぎ、そしてゆでた麺が!そうか、これってヤキソバなんだ!確かに他の人を見ると自分のボウルに好きな素材を好きなだけ入れていました。そしてこれにかけるソースを次のワゴンで何やら作っている様子です。調味料、スパイスが20種類ぐらい並んでいます。その後ろの壁をみるとレシピが。まずワインを大さじ。。ごま油を大さじ。。レモンジュースを小さじ。。みたいにレシピに従ってソースを作り、取り皿に入れた素材にかけます。おぉ、めっちゃ楽しい!です。少し辛いのがいいから辛子ミソを多めに、明日朝一からアポイントがあるからガーリック少なめにとか自由自在です。そしてこれを大きな鉄板の前で待っている調理人に渡します。手早くリズムよく焼き始めます。火力が強いのか短時間で焼きあがります。人が多い時は鉄板の円形をフルに活用し見事にくるくる円周をまわりながら調理をこなしています。おもわずみんなの後に続きチップをチップ入れに。味は思ったよりあっさりしてとても美味しいです。ご飯はおかわり自由で箸が進みます。あっという間に平らげ次はちょっと焼肉風に。たれも少しとろみをつけて。何を楽しんでんねん!って感じです。そして次は豚肉で。気が付けば動けません。でも食べ過ぎはアメリカではいつものこと。そして堪能した後は、モーテルに帰って買い付けの整理、がんばるぞ!になります。

驚くのはその値段の安さです。昨日紹介したチャイニーズブッフェが600円から800円ぐらいで、このモンゴリアンブッフェも800円ぐらいなのです。こんなに食べて。あの夫婦はあんなに食べて!

そしてついに先日最強のブッフェを発見しました。シアトルからポートランドに向かう途中にタコマという町があります。そこにあるチャイニーズブッフェに入ったのですが、なんとそこにはたくさんのチャイニーズ料理が並んでいるその奥にモンゴリアンの鉄板があったのです!そして店員がテーブルに来て説明します。チャイニーズ、モンゴリアンどちらでも、もちろん両方でもと!どちらを先に、何を食べようか、うれしい悲鳴?です。また胃薬の出番です。

To be continued.

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2007年4月25日 (水)

ブッフェ(Buffe)1

主に立食や食堂車をさすフランス語の”buffet(ビュッフェ)”から来た言葉だと思いますが、アメリカンジャンクフードのカテゴリーに入れるには申し訳ないぐらいちゃんとしたスタイルでいわゆる日本で言うところの”バイキング”、食べ放題のレストランを言います。日本でもおなじみのピザハットのブッフェからメキシコ料理やインド料理、タイ料理などありとあらゆるブッフェが存在するところが実にアメリカっぽいです。ただ美味しさにあたりはずれが大きくあるところもアメリカっぽいのですが。

あえて何を食べようかとさまよう事はまずないので、時間に余裕があり、さらにタイミングよくそのレストランの近くにいる時という、一回の渡米では本当に少ない限られたチャンスの中での選択肢になります。ただし先程も書いたようにあたりはずれも大きいので、特に初めての土地ではリスクがかなりあります。どうやって見分けるか。店の外観の小奇麗さもそうですが、時間に関係なく常に人がたくさん入っているところ、これが一番わかりやすい見分け方のひとつかもしれません。個人的にお気に入りは3種類あります。まずチャイニーズブッフェ、そしてモンゴリアンブッフェ、最後にカントリーブッフェです。

まずチャイニーズブッフェ。中華料理のバイキングで当然飲み食べ放題です。料理は本格的な中華料理で少ないところでも12,3種類、多いところでは優に30種類は超すところもあります。まず牛、豚、鳥肉、シーフードを使ったさまざまな料理、そして定番の白ご飯、チャーハン、ヤキソバ。そのほかにスープ、サラダ、飲茶、デザートとフルコースです。飲み物もコーラをはじめとするポップ系、オレンジジュース、アイスティー、牛乳、コーヒーと種類も豊富ですが、炭酸の入ったポップ系は”食べるぞ!”と気合を入れてエントランスをくぐった”食べ放題”には禁物です。まずはアイスティーが原則。そして少量づつ出来るだけたくさんの種類を皿に乗せ、どれが美味しいか、二回目のトライに備えチェックします。これが一般的な食べ方だと思っていたのですが。。

ある時隣の席にいた夫婦を何気に見るとテーブルには2皿。ひとつには山盛りのフライドチキン、ひとつには山盛りのスプリングロール(春巻き)が!そしてコーラをがぶ飲み!最初はチキンと春巻きが本当に好きなだけかなと思っていたのですが、その2皿をあっという間に食べつくし、次なる料理を取って戻ってくると今度は山盛りの焼き豚(日本で食べるものよりほんのり甘くやわらかく、ほとんどのレストランで竹串に刺さって出てくる)が1皿、そして山盛りのヤキソバが1皿!食べるスピードもさることながらその1種類に対する量の多さに驚きです。どれだけ食べるのか最後まで見届けたかったのですが、そんな時間的な余裕もなく後ろ髪を引かれる思いでレストランを後にしました。日本でよくあるように時間制限なんてありません。いつまで食べ続けるのだろうかとか、世界に誇る日本のフードファイターたちはこんなただ偶然出くわした一般のアメリカ人夫婦よりすごいのかとか、しばらくの間、頭を離れませんでした。

チャイニーズブッフェにかかわらずアメリカでチャイニーズを食べ、チェックをするとフォーチュンクッキーをくれます。クッキーというよりは薄い炭酸せんべいのようなお菓子がワンタン状になっていて割ると中から、今日あなたは今まで会いたかった人に出会えますとか仕事が発展的な成果を遂げますとかといったおみくじのようなものが出てきます。食事の後の口直しなのですが、ある時のフォーチュンクッキーに入っていたものを読むと”You Love Chinese.”と書いてありました。”だから食べに来たのに。”少し後味が悪かったです!

To be continued.

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2007年4月18日 (水)

テリヤキ(Teriyaki)

アメリカ、特に北西部の街なかを車で走っているとよく”Teriyaki”という看板を見かけます。もちろん”照焼き”から来ている言葉で、甘辛いとろみのあるたれが特徴的ですが、日本のものより”コク”や”うまみ”が少なくそれでいて味は濃く、不思議とどこで食べても味に違いがあまりありません。このテリヤキレストランでは、日本料理屋よりはるかにジャンクな日本食っぽいメニューが食べられます。なぜ”日本食っぽい”のかというと。

大体どこのテリヤキレストランでもテリヤキチキン、テリヤキポーク、テリヤキビーフは必ずメニューとしてあり、たれに浸したそれぞれの肉を直火で焼き、幅1センチぐらいにぶつ切りにした、チキンで言えば手のひら大のものが二枚分、大盛りのご飯に乗って、サラダを添えて出てくるというスタイルが定番です。少しがっつり白いご飯を食べたいと思う時に立ち寄ることが多く、先ほど書いたように味が味だけにどこで食べてもはずれはなく低価格なのが魅力なのですが、昼間から食べるともう午後からは動けなくなるので要注意です。ランチスペシャルなどは約400円ぐらいで食べれるので本当に驚きです。その他にもテンプラ、トンカツ、ミソスープ、ヤキソバ等があるレストランも多いのですが、ただテンプラもブロッコリーやズッキーニ(ちょっとおいしいかも)が入っていたり、ヤキソバもテリヤキソース味であったり、日本食を意識している割には、経営しているオーナーや料理人のお国柄によってメニューに若干の変化があったりして、”日本食っぽい”いろんな変化が楽しめます。サイドメニューにキムチがあれば韓国系だなとかランチメニューに中華料理があれば中国系、タイ料理があればタイ系とさまざまで、面白いことにテリヤキレストランに関して言えば日本人の料理人は非常に少ないと思います。

ある時一軒のテリヤキレストランに入りました。パオタイなどのタイ料理もあったのでタイ系かと思いながらメニューを見ていると”スパイシーテリヤキポーク”というのが目に入りました。季節は真夏、甘ったるいよりは少しスパイシーなほうがいいかなと思い迷わず注文をしました。店員はやはりタイ人、そして”辛さは?”と聞かれます。激辛、辛い、普通、マイルドがあると言われたので”辛いはどのくらい辛いのか?”と聞くと”タイ人にとってはぜんぜん辛くないが、日本人には無理!普通で十分だろう。”というのです。少しイラっとして”激辛で!”と注文すると不敵な笑みを浮かべ”大丈夫?”ときたのでこちらも”当然、辛いもの大好き!”とやり返したのが運のつき。。出てきた料理はテリヤキ色ではなく赤みがかった不気味な色。でもおいしいにおいがしています。一口ほおばると”おいしい!たいしたことないな。”と思い二口目に。その瞬間、舌から全身に辛さと熱さが突き抜けます。そして瞬時に全身に汗が。うわっーと顔をあげると厨房の影から彼がまた唇の端にわずかばかり笑みを浮かべてこちらを見ています。くそっ。と思いながら、出来るだけ平然を装いながら食べていったのですが、汗に加えて涙が出てくるのです。辛さで自然に。後にも先にもこんなことは初めてです。でもこんなところを彼に見られては、日本人が辛さに泣いていたとは末代までの恥だと思う反面、何をそんなむきになっているんだろうと思いながら食べた心地もないまま見事?に完食し、レストランを後にしました。彼の表情を見る余裕もなく、”あーおいしかった。ありがとう。”という負け惜しみなセリフを残して。そして。。次の早朝から大変です。トイレにしゃがんだまま立ち上がることが出来ないぐらい、二度目の辛さを感じることになりました。

To be continued.

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