ペニーズレイクキャンプ5
最終日の朝も子供たちが目覚まし。空気は澄み渡り、朝風がとても心地よく、よく冷えたアイスコーヒーを飲みながらぼんやりと。朝食は昨日の残りのカレー。私はごはんと、妻はパンに挟んで。子供たちは自分たちで握ったおにぎりとお味噌汁。
食事が終わり、さあいよいよ撤収です。子供たちは自分たちの荷物をまとめさせ湖水浴の準備。もうすでにじりじりと熱くなっています。テントを張るときとそれ以上に片付ける時に晴れていたことがとてもラッキーだったと思います。今回のキャンプを守ってくれたキャンプ道具を近いうちに使うという前提のもとに手入れしながら片付けます。道具がいっぱいあるキャンプが一概にいいキャンプだとは思いません。しかしキャンプをより一層楽しいものにするためにいろんな道具があれば役に立ちます。20年近くかかって少しづつ揃え、楽しいキャンプを演出してくれてきた道具たちです。大事にしない訳がありません。特に今回は雨でテント下がまだ湿っているのでひっくり返して乾かすことからはじめ、ペグを抜き泥をぬぐい、ランタンや使わない調理器具の手入れと収納、その他少しづつサイトを縮小させ車に詰め込んでいきます。昼を跨いでの撤収だったので、昼食は妻が和風ヤキソバを作ってくれました。トンカツソースに少し出汁をいれて、目玉焼きを乗せて。
結局片付けはなんと4時間がかり。妻もキャンプを熟知しているので、彼女とのコンビネーションがなければもう少し時間がかかったかもしれません。しかし納得の、思い残すことのない完璧な撤収でした。明日からどこかにキャンプと言われてもすぐに出来る状態です。小物に関しては来た時よりきれいになっているかもしれません!そして疲労と暑さで熱った体をクールダウンしにプールに行き、子供たちが気のすむまで遊び、キャンプ場を後にしました。
3泊4日の時間は私たち家族にとって本当に貴重な経験だったと思います。しかしあえて子供たちには”キャンプ楽しかった?”とは聞きません。それぞれの思いがあると思うので。恐らく私も始めてキャンプに行った時は暑いとか早く帰りたいとかテレビ見たいとか言っていたのに違いありません。しかし断片的な花火楽しかったとかいっぱい泳いだなとかという思い出が徐々にキャンプの魅力になっていくのだと思います。途中で雨が激しく降ったことも、温泉にはいったことも、湖で藻に絡まったことも、見たことのない虫を見たことも、トイレが汲み取り式だったことも、プールでおぼれかけたこともすべていい経験だったと思います。来年また行きたいなとか、さらに何年か後に子供たちが友達とキャンプに行って来るとか言ってくれたら、とてもうれしいなと思います。たまたま今日上の子が”また、ピザ焼きたいなあ。”って言ってくれて、もうそれだけで今回キャンプに行ってよかったなって思いました。
<キャンプ場データー>
白浜荘オートキャンプ場 滋賀県高島市安曇川町近江白浜
- 予約(0740)32-0451
- チェックイン15時 チェックアウト14時
- バンガロー、ロッヂあり
- コイン温水シャワー、炊事場、トイレ(汲み取り式)あり
- ペットOK
- 直火(ただし焚き火用鉄板無料貸し出し)、ジェットスキー禁止
- テニスコート、プールあり
- 「白浜荘ラジウム温泉風呂」を昼1時から5時まで利用可能。
- 「朽木てんくう温泉」まで車で約25分。
モデル料金(大人2人子供2人、普通自動車、持ち込み4人用テント、3泊4日)
- 駐車料金1000円×4日
- 持ち込みテント2500円×3泊 合計11500円
- ”キャンプ場どっとこむ”に登録(無料)すれば10%OFFクーポン利用可。
To be continued.
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