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2007年6月16日 (土)

靖国神社参拝

先日の原爆句抄について思った以上に反響があり、捉え方はさまざまだとは思いますが、少なくとも戦争がどんなものか多くの人たちに考えるきっかけを持ってもらったということはとてもうれしいことだと思います。

しかしこういった戦争という本質的な問題を逸脱した最近の、背景に政治的経済的な思惑が見え隠れする靖国神社参拝問題には、正直うんざりしています。

以下は台湾新竹基地より出撃し戦死した、神風特攻隊「振天隊」隊長、古川正崇中尉の出撃の一週間前、妻をめとることなく、もちろん子供もなく出陣しわが子のように慈しむ甥龍吉に宛てた手紙です。

私たちは先ず、第一に人であるという事を考えねばなりません。人として働き人として考える。そうして、お互いに人を愛し人を信頼してゆくならこんな幸せはありません。世界中の人間が協力し愛しあって生活すればどんな事だって出来ると思います。そんな世界はどんなに幸福なことでしょう。

子供のあるという事はどんなに嬉しいことだろうかと思いました。私にも子供があればいいなあと思いました。私にも出撃が迫りました。再びは帰らない出撃です。だけども死ぬことなんか大したことはないようです。

私の戦友達も多く笑って死出の旅に出てゆきました。死ぬことなんか考えなくてもいいのです。

ただ生きる限りは朗らかに生きることを楽しんでください。どんな時でも自分は生きているのだと思えば楽しさが溢れるのです。

死を目前にした人間の書く文章とは思えないほど光、輝きのある文章だと思います。このように純粋に日本を愛し、日本の為に出陣し、日本の為に命を犠牲にした若者がいったい何人存在したのか。そのことを考えるだけで自然に合掌し、英霊に対し冥福を祈る気持ちを持つことは人としてごく普通の行動だと思うのです。個人的に右とか左に偏っているとは思いません。しかし、むしろそんなことを抜きにしても、参拝したい人が参拝すればいい。参拝できない人でも心で手を合わせればいい。そしてもうこんな犠牲は二度と出さない。そう誓えばいい。ただその自然な気持ちだけだと思うのです。

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