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2007年5月11日 (金)

ストアブランド

Dsc025001 古着といえば当然リーバイス、リー、ラングラーといったメーカーを抜きに語ることはできません。特にリーバイスについて言えば1800年代よりジーンズをはじめとするワークウェアの先駆者として確固たる地位を築き、今なお多くの人々から支持されています。もちろんこういったジーンズメーカーやワークウェアメーカーの古着も好きなのですが、これらとは一線を隔した大手老舗デパートのブランドいわゆる”ストアブランド”ものがどちらかといえば、より好きで、古着をはじめいろいろなものを集めています。というよりはいつDsc025011のまにか集まってきました。特に珍しいものはないのですがその時代その時代を彷彿させるそれらの品々は私にとってアメリカをより身近に感じるために必要不可欠なアイテムなのです。

Dsc025021 この”ストアブランド”はアメリカを代表する3大老舗デパートに起来します。まず1872年設立のモンゴメリーワード社、1893年設立のシアーズローバック社、そして1902年設立のJ.Cペニー社です。これら3社に共通する点は通信販売をすることによって飛躍的に大きくなったことです。広大なアメリカにおいて、まだ何でも揃ういわゆるデーパートが限られた地域にしかない時代、通信販売は画期的な販売手段でした。靴下、下着から家具、車に至るまですべてが収められたカタログはもう見るだけでたくさんの人たちを魅了しました。写真は1951年のシアーズローバック社の通販カタログ(右)と1954年から1955年のモンゴメリーワード社の通販カタログに対応する小売店用のカタログ(左)です。小売店用は一般家庭用と比べて装丁も非常に頑丈に作られています。中を開けばこの時代どんな服を着て、どんな電化製品があって、どんな家具を使っていたか手に取るようにわかります。ある意味非常に貴重な歴史的資料だともいえるでしょう。これらカタログだけではなく、私たちにいろんな時代、いろんな文化を語りかけてくれる”ストアブランド”ものについても今後徐々に紹介していきたいと思います。

To be continued.

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