12周年記念パーティーのスペシャルメニューとして、みんなからのリクエストが圧倒的に多かったのでスペアリブを作りました。以前スペアリブについて書いたところ”おいしい””スペアリブ””レシピ”の検索ワードでこのブログに来られる方がとても多くなり、ある意味驚いています。以前私もアメリカから帰ってスペアリブを作ろうと思った時、やはりインターネットで自分の食べて美味しかったものに近いレシピを探したのですが、結局は人それぞれのレシピがあってなかなかヒットするレシピにめぐり合わなかったという経験があります。
一口に”スペアリブ”といっても作り方はさまざまです。本当にいろいろあるとは思いますが私の中では大きく分類すると4つに分かれます。
1.リブを焼く
2.リブをボイルし、そこにソースを加え煮込む
3.リブをボイルし、ソースに一晩漬け込み、焼く
4.リブを軽く焼き、ボイルし、ソースに一晩漬け込み、焼く
それぞれ細かい作業は省略していますが、料理にかかる時間、手間は下に行くほど多くなります。しかしそれに比例して美味しさも格段に違います。1番目は別にして、バーベキューやパーティー等の規模や時間的な余裕に応じて使い分けできると思います。今回パーティーには4番目の方法で、BBQソースをベースに準備に取り掛かりました。ということはもちろん前日からの仕込みになります。ソースのレシピや料理手法はは後日、企業秘密なので?どこまで書けるかわかりませんがいろんなソースのパターンも含め詳しく書いていきたいと思います。
そして、じっくり漬け込んだあと、焼き始めの写真です。本当は炭火が一番なのですがなにしろ店先で焼いていたので、あえて煙の少ない遠赤外線ロースターで。ソースが焼けて、いい具合に焦げ目のついた出来あがりも写真に収めようと最初は意気込んでいたのですが。出来たと同時にみんなの口の中に。いやいや味見がとか言いながら私も。残念ながらこのワンショットだけです。味は最高の仕上がりでした。みんなも美味しくないのかなと思うぐらい無口にむしゃぶりついていて、食べ終わると同時に大絶賛でした。骨にくっつくかくっつかないかぐらいの微妙なボイル具合、骨をもって口に入れるとするっと身が口の中に、そしてBBQスモークの香りが口いっぱいに広がり、とろとろの身が口の中でとろける。理想的なできあがりで、4Kg用意したリブはあっという間になくなりました。”今度いつ食べれる?”作ったものを美味しいといって食べてもらえることは料理人!?にとって一番の喜びです。しかし仕込みだけでも約5、6時間。なかなか素直には”すぐに!”とは言えず”また何かのパーティーの時に”というのが精一杯でした。
To be continued.
ブログランキングに参加しています。人気blogランキングへ投票お願いします!
最近のコメント