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2007年4月10日 (火)

買い付け3

Usa2 何とか3匹の鹿を避け、ほっとした瞬間、ひときわ大きな鹿が車の前に飛び込んできました。そこから目の前は、スローモーションに。鹿がつぶらな瞳でこちらを見つめています。”何?何で?”という目で。キキー!ブレーキをかけますが間に合いません。ドーン!やわらかいとも硬いともいえない鈍い感触がハンドルを握る手に伝わります。ああ、やってしまった!車がスピンします。後部座席に積んだ古着がなだれ落ちてきます。

その間わずか数十秒。とても長い時間が過ぎたように感じます。気が付くと車は進行方向に対して約90度。あっ、鹿は?車の前に横たわっています。その鹿の姿を見た途端、もう一度頭のなかで映像がリプレイされ、事の重大さに呆然としているとなんと横たわっていた鹿がむくっと起き上がり、わずかばかり足を引きずって高速横の森に消えていくではないですか。生きていたという安堵感がさらに別の形で体に重くのしかかります。しかし後続車による二次的な災害を避けるためそうはしてられません。車を方向転換させその場を後にしました。朝早く周りに車がなかったことが幸いし事なきを得ましたが、ひとつ間違えれば大事故に繋がったに違いありません。しかし、バンパーの凹みとボンネットのゆがみ、そして隙間に刺さった硬い毛は事故の大きさを彷彿させ、あの私を見つめていた恐らく親鹿のその訴えかけるような瞳と手に残ったあの鈍い感触はしばらくの間脳裏に焼きつき離れることはありませんでした。いつも慎重にと心がけているのですが、この日を境にさらに安全運転を意識するようになりました。

To be continued.

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