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2007年4月

2007年4月30日 (月)

お知らせ

遅くなりましたがゴールデンウィーク中の営業をお知らせします。つきましては5月2日(水)より5月6日(日)までの5日間、12周年記念セールを開催いたします。大人から子供まで、またお子さんが生まれた方、もうすぐ生まれる方!古着全品20%オフ、カフェは400円以上お召し上がりいただいた方、お会計より5%オフ。ご来店お待ちしております。是非お見逃しなく!ペップラリーまでの道程が分からない方は遠慮なくお電話ください。

4月30日(月)通常通り 12:30ぐらい~25:00
5月 1日(火)定休日
5月 2日(水)12周年記念セール 12:30ぐらい~25:00 
5月 3日(木)12周年記念セール 12:30ぐらい~25:00                    
5月 4日(金)12周年記念セール 12:30ぐらい~25:00                    
5月 5日(土)12周年記念セール 12:30ぐらい~25:00                    
5月 6日(日)12周年記念セール 12:30ぐらい~25:00

以上よろしくお願いします。 

ペップラリーと愉快な仲間たち15

昨日ここペップラリーで結婚式の二次会を貸切で行いました。これは、ここ一年ぐらいで頻繁に顔をだしてくれている、私の中ではもうすっかり愉快な仲間の、若干20代後半にして板金塗装の”RIP”を切り盛りしている通称程ちゃん、名前は程能豊。彼のつながりからでした。目がいつもきらきらしていて人なっつこいキャラの彼とは、初めて来店してくれた時から打ち解けるまでそう長い時間はかかりませんでした。ただ仕事の合間によくペニーズバーガーを食べに来てくれるのですが、昼からビールは当たり前、いつもゆるーい、まったりとしたオーラを出していて、それに巻き込まれると午後から仕事になりません。要注意です。そんな彼の共通の友人、稲川尚哉君となほ子さんの結婚式の二次会でした。約30人以上の人たちが集まり、料理やその他準備は大変でしたが、急遽たかぼーが助っ人で来てくれて、無事パーティを成功させることが出来ました。新郎の弟である正樹君が幹事として事前からとても一生懸命兄の為に準備をしている姿が感動的でした。

パーティーは夜8時から始まり11時前に終わりました。そこからかずくんも片付けに参加してくれてだいたい大まかな整理を終え、家に着いたのは夜中の2時を回っていました。家に帰ると妻が子供の所へ。私が帰ってきたら起こして欲しいと子供たちが言っていたらしいのです。そして眠い目をこすり子供たちがリビングにやって来ました。そして妻が冷蔵庫からケーキを。”おとうさん、誕生日おめでとう!”そう4月29日は私の誕生日。日は変わってしまいましたが、近所迷惑にならないように歌ってくれたハッピーバースデーの歌は心にズシンと響き、半分寝ぼけたままの二人をとてもいとおしく感じました。店のほうでも何人かの方にお祝いの言葉や、プレゼントをいただいたりして、もうこの年になるとうれしいやら恥ずかしいやらなのですが、この日ばかりはほっこりと誕生日を満喫しました。

To be continued.

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2007年4月29日 (日)

ペップラリーと愉快な仲間たち14

先日中学時代からの後輩と電話をしていてふと気づいたことがありました。彼も私にとって欠かすことの出来ない愉快な仲間の一人だと。忘れていたというより意識していないぐらい近い存在に感じていたからだと思います。彼の名前は時武俊之。いつもにこにこ、へらへらしている見掛けとは違って頭脳明晰、時としてリーダーシップも発揮します。彼との出会いは私が中学2年生の時でした。中学時代はタッチフットボールというアメリカンフットボールのジュニア版のクラブに所属していました。ジュニア版といってもヘルメット他の防具はアメリカンフットボール用の本格的なもので、唯一ボールを持っている人へのタックルが禁止されていて上半身にタッチをしてプレーを止めるというところが違うだけの結構激しいスポーツです。実際私も3年間のうち2回骨折しています。中学でこのクラブがあるところが当時まだ少なかったため、一回勝てばアメリカンフットボールの天王山、甲子園ボウルへの出場が決まり、もう一回勝てば日本一と、中学生ながらとても誇らしげに思っていました。このクラブに彼が新入生で入部してきたのです。最初は当然クラブの先輩と後輩という関係でしたが、彼とよく話すようになったのは私が3年生の時、生徒会の副会長をしており、次期副会長もタッチフットボール部から擁立しようと彼に決めたぐらいの時からでした。そして選挙にも当選し彼にバトンタッチすることになります。

高校にあがり私はサッカー部に、彼はアメリカンフットボール部に入りしばらくは別々の活動をしていました。その後大学で、以前書いたように私は母校のサッカー部のコーチに、彼も翌年タッチフットボール部のコーチになり、スキーツアー”ペップラリー”の初代スタッフとしてミーティングと称し夜遅くまで事あるごとに日々つるむようになったのです。もうその頃には先輩後輩は意識していませんでした。”ペップラリー”という名前を提案したのも実は彼周辺(ここはあえて濁しておきます)からなのです。そして現在に至るまで、ペップラリーや私たち家族のことをいつも気遣ってくれて、いろんな面で迷惑をかっけぱなしなのにもかかわらず、そう頻繁ではないにしろ、来店してくれたりBBQに行ったりと家族ぐるみでお付き合いをさせてもらっています。彼の存在も私にとって欠くことのできない、若い仲間とはまた違う心の支えであることは間違いありません。彼との付き合いを考えると、本当の”仲間”というものはたとえどんなに長い期間会っていなくても会えばたちまちその当時の空気がよみがえる、そういった関係のことを言うんだなとつくづく思います。

To be continued.

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2007年4月28日 (土)

クリスピークリーム(Krispy Kream Doughnuts)

Kk_1 日本では現在ドーナツといえばミスタードーナツの独壇場ですが、去年の12月東京新宿にクリスピークリームドーナツが初上陸し、にわかにドーナッツ市場も騒がしくなっています。アメリカでドーナツといえばダンキンドーナツが有名で、その魔法瓶であるとかカップであるとかといったノベルティも一部貴重なコレクターズアイテムとなっていますが、渡米した時にしか見る機会はないものの明らかにその店舗数は年々減少し、その反面クリスピークリームの店舗が劇的に増加しているように思います。

クリスピークリームは1937年創業であるのにもかかわらず身売りなどのいろんな歴史を経て、1996年ニューヨークを皮切りに全米展開を開始したという、そういう意味では比較的歴史の浅い会社なのですが、ダンキンに代表される小売店舗とは一線を隔したスタイルとオリジナル・グレーズドに代表されるとろける食感の創業以来のレシピによって爆発的な人気を呼んでいます。その店舗はドーナツが作られるオートメーションの工程がすべて目の前で見ることの出来る仕組みになっており、またクラシックカーやヴィンテージカーを展示するなどそのロゴが象徴するように新しさと古さをうまく融合させた斬新な店舗です。

ある時、買い付けが終わりその後友人の家でディナーに招待されていたので、最近出来たクリスピークリームのドーナツを買っていこうと初めてその時行きました。と、いつも緑色のサインが突然赤色に点滅しはじめました。そしてそれと同時に隣のショッピングセンターから人々がたくさん店舗目指してやってきます。これも後から分かったのですがクリスピークリームの独自のパフォーマンス”ホットライト”と呼ばれるもので”オリジナルグレーズドが今出来上がりましたよ!”というサインだったのです。そして店内では来た人来た人にあつあつのオリジナルグレーズドを配っているではありませんか!そしてそれだけの目的で来た人たちもたくさんいました。”俺はたまたま寄っただけ!”とか思いながら、ほおばるとこのとろける特に出来立てのおいしさに”おぉっ。”と声も出ます。表面に砂糖がコーティングされたドーナツで、しいて言えばミスタードーナツのフレンチクルーラーのような感じなのですが、しかし今まで味わったことのない絶妙な味と食感でした。

ミスタードーナツはミスタードーナツであっさりとした良さを持っていますが、このクリスピークリームの味と食感は本当に甘いものが好きな人をきっと虜にし、日本でも大旋風を巻き起こすに違いないでしょう。

クリスピークリームドーナツジャパンのホームページ

To be continued.

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2007年4月27日 (金)

ブッフェ(Buffe)3

お気に入りのブッフェ、最後はカントリーブッフェです。なかなか表現しにくい料理のジャンルですが、アメリカの田舎の家庭料理という感じでしょうか。料理はというとミートローフ、ラザニア等のパスタ、そしてチリビーンズ等のメキシカン、ローストビーフ、フライドチキン、温野菜、サラダ、タルトやパイのデザートといったファーストフードやジャンクフードとは少し趣の違うホームメイドっぽいブッフェです。その為か家族連れが多く、シニア割引が効くレストランが多いので、もう一家総出で大賑わいです。そしてさらに週一回、スペアリブの日なんかがあるレストランだと、料理を取るのにもドリンクを取るのにも時間がかかり、席も空き待ちという状態に。料金が800円前後ならこの状態も仕方ないでしょう。スペアリブは惜しいのですが、普通の日で十分堪能できます。

またカントリーブッフェはサラダバーがとても充実しているので、日頃ジャンクフードで不足がちな野菜をこのときばかりはとたくさん食べます。そしてドレッシングは”ハニーマスタード”!その名のとおりマスタードに、はちみつがはいっているもので日本ではあまり目にすることがなくとても残念ですが、もし食べる機会があれば絶対お勧めです。バーガーキングのチキンナゲットのディップソースにもこの”ハニーマスタード”があります。また一般のレストランで何か注文するとサラダかスープが付いている場合が多く、サラダにするとドレッシングは何にしますかと必ず聞かれます。そんな時も必ず”ハニーマスタード”です。しかし、置いていないレストランも当然あり、このときばかりは少しテンションがさがります。もうそのくらいこれにはまっています。

ある町で買い付けも早めに終わり、晩ご飯にしようと思っていて車を走らせていると一軒のカントリーブッフェがありました。小さいながらも小奇麗でたくさんの人で賑わっています。これは美味しいに違いない。と迷うことなく入りました。すごい人だったのですがまだ少し時間が早かったせいか、少しばかり席が空いています。席をキープして早速料理を取りに行きました。しかし普通によく行く他のカントリーブッフェと違いはありません。味も美味しいですが特にということもありません。なぜこんなにはやっているのだろうと思っていると、来ているお客さんたちがゾワゾワ動き始めました。一体何が始まるのかなと見ていると皆は調理場と一体になっているワゴン前に集まっています。遅れてはと後に続き、人垣の間から覗いてみると。。人間の頭ぐらいある牛肉を鉄網で豪快に炎を上げ焼き始め、それを手の平大の大きさのステーキに切ってさらに焼いているではありませんか!そうです、ここはステーキ食べ放題のあるカントリーブッフェだったのです!あがるテンションを抑えつつ一列におとなしく並んで、皿に入れてもらったステーキにかぶりつきます。霜降りとは程遠い完全な赤身ですが、塩とコーショーだけの焼きたてのうまみを豪快に堪能し、そしてもちろん2枚目に。しかしもうすでに他の料理も食べていたので残念ながら3枚目は不可能と判断。したたる肉汁に炎を上げるステーキを横目に、別腹でデザートを食べることにしました!

To be continued.

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2007年4月26日 (木)

ブッフェ(Buffe)2

広い意味では中国の料理なのですが、日本ではあまりなじみのないモンゴル料理のブッフェ、モンゴリアンブッフェもとても魅力的です。しかし如何せんチャイニーズブッフェに比べ圧倒的にその店舗数は少なく渡米時に食べれないケースもしばしばです。

まず入ると店の奥にサラダバーのような大きなワゴンがあり、さらにその奥に直径約120から150センチぐらいの円形の鉄板があります。さてどんな料理かというと。。

初めて入った時は全く何をどうしたらいいのか分かりませんでした。普通のブッフェを想像していたので料理が並んでいるであろうワゴンに向かったのですが。ワゴンにはたくさんの素材が並んでいました。牛肉、豚肉、鶏肉、いか、えび、白身魚、そしてキャベツ、もやし、ピーマン、にんじん、たまねぎ、そしてゆでた麺が!そうか、これってヤキソバなんだ!確かに他の人を見ると自分のボウルに好きな素材を好きなだけ入れていました。そしてこれにかけるソースを次のワゴンで何やら作っている様子です。調味料、スパイスが20種類ぐらい並んでいます。その後ろの壁をみるとレシピが。まずワインを大さじ。。ごま油を大さじ。。レモンジュースを小さじ。。みたいにレシピに従ってソースを作り、取り皿に入れた素材にかけます。おぉ、めっちゃ楽しい!です。少し辛いのがいいから辛子ミソを多めに、明日朝一からアポイントがあるからガーリック少なめにとか自由自在です。そしてこれを大きな鉄板の前で待っている調理人に渡します。手早くリズムよく焼き始めます。火力が強いのか短時間で焼きあがります。人が多い時は鉄板の円形をフルに活用し見事にくるくる円周をまわりながら調理をこなしています。おもわずみんなの後に続きチップをチップ入れに。味は思ったよりあっさりしてとても美味しいです。ご飯はおかわり自由で箸が進みます。あっという間に平らげ次はちょっと焼肉風に。たれも少しとろみをつけて。何を楽しんでんねん!って感じです。そして次は豚肉で。気が付けば動けません。でも食べ過ぎはアメリカではいつものこと。そして堪能した後は、モーテルに帰って買い付けの整理、がんばるぞ!になります。

驚くのはその値段の安さです。昨日紹介したチャイニーズブッフェが600円から800円ぐらいで、このモンゴリアンブッフェも800円ぐらいなのです。こんなに食べて。あの夫婦はあんなに食べて!

そしてついに先日最強のブッフェを発見しました。シアトルからポートランドに向かう途中にタコマという町があります。そこにあるチャイニーズブッフェに入ったのですが、なんとそこにはたくさんのチャイニーズ料理が並んでいるその奥にモンゴリアンの鉄板があったのです!そして店員がテーブルに来て説明します。チャイニーズ、モンゴリアンどちらでも、もちろん両方でもと!どちらを先に、何を食べようか、うれしい悲鳴?です。また胃薬の出番です。

To be continued.

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お知らせ

先日よりコメントをいただいた方に対して返信が出来ない状態になっており、その原因も不明です。しばらく復旧するまで、いただいたコメントの中で返信する形をとらせていただきます。大変ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。

2007年4月25日 (水)

ブッフェ(Buffe)1

主に立食や食堂車をさすフランス語の”buffet(ビュッフェ)”から来た言葉だと思いますが、アメリカンジャンクフードのカテゴリーに入れるには申し訳ないぐらいちゃんとしたスタイルでいわゆる日本で言うところの”バイキング”、食べ放題のレストランを言います。日本でもおなじみのピザハットのブッフェからメキシコ料理やインド料理、タイ料理などありとあらゆるブッフェが存在するところが実にアメリカっぽいです。ただ美味しさにあたりはずれが大きくあるところもアメリカっぽいのですが。

あえて何を食べようかとさまよう事はまずないので、時間に余裕があり、さらにタイミングよくそのレストランの近くにいる時という、一回の渡米では本当に少ない限られたチャンスの中での選択肢になります。ただし先程も書いたようにあたりはずれも大きいので、特に初めての土地ではリスクがかなりあります。どうやって見分けるか。店の外観の小奇麗さもそうですが、時間に関係なく常に人がたくさん入っているところ、これが一番わかりやすい見分け方のひとつかもしれません。個人的にお気に入りは3種類あります。まずチャイニーズブッフェ、そしてモンゴリアンブッフェ、最後にカントリーブッフェです。

まずチャイニーズブッフェ。中華料理のバイキングで当然飲み食べ放題です。料理は本格的な中華料理で少ないところでも12,3種類、多いところでは優に30種類は超すところもあります。まず牛、豚、鳥肉、シーフードを使ったさまざまな料理、そして定番の白ご飯、チャーハン、ヤキソバ。そのほかにスープ、サラダ、飲茶、デザートとフルコースです。飲み物もコーラをはじめとするポップ系、オレンジジュース、アイスティー、牛乳、コーヒーと種類も豊富ですが、炭酸の入ったポップ系は”食べるぞ!”と気合を入れてエントランスをくぐった”食べ放題”には禁物です。まずはアイスティーが原則。そして少量づつ出来るだけたくさんの種類を皿に乗せ、どれが美味しいか、二回目のトライに備えチェックします。これが一般的な食べ方だと思っていたのですが。。

ある時隣の席にいた夫婦を何気に見るとテーブルには2皿。ひとつには山盛りのフライドチキン、ひとつには山盛りのスプリングロール(春巻き)が!そしてコーラをがぶ飲み!最初はチキンと春巻きが本当に好きなだけかなと思っていたのですが、その2皿をあっという間に食べつくし、次なる料理を取って戻ってくると今度は山盛りの焼き豚(日本で食べるものよりほんのり甘くやわらかく、ほとんどのレストランで竹串に刺さって出てくる)が1皿、そして山盛りのヤキソバが1皿!食べるスピードもさることながらその1種類に対する量の多さに驚きです。どれだけ食べるのか最後まで見届けたかったのですが、そんな時間的な余裕もなく後ろ髪を引かれる思いでレストランを後にしました。日本でよくあるように時間制限なんてありません。いつまで食べ続けるのだろうかとか、世界に誇る日本のフードファイターたちはこんなただ偶然出くわした一般のアメリカ人夫婦よりすごいのかとか、しばらくの間、頭を離れませんでした。

チャイニーズブッフェにかかわらずアメリカでチャイニーズを食べ、チェックをするとフォーチュンクッキーをくれます。クッキーというよりは薄い炭酸せんべいのようなお菓子がワンタン状になっていて割ると中から、今日あなたは今まで会いたかった人に出会えますとか仕事が発展的な成果を遂げますとかといったおみくじのようなものが出てきます。食事の後の口直しなのですが、ある時のフォーチュンクッキーに入っていたものを読むと”You Love Chinese.”と書いてありました。”だから食べに来たのに。”少し後味が悪かったです!

To be continued.

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2007年4月24日 (火)

ファーストフードトイ7★ジャックインザボックス

Jack1 一枚目の写真のキャラクターでおなじみの全米展開するジャックインザボックスのミールトイです。彼は実はジャックインザボックスの社長で、年初の挨拶など事あるごとにテレビCMや店内ポスターにあのままの頭でっかちの姿で現れます。そしてアメリカ国内を車で走っていると彼の頭部のアンテナボールを驚くほど見かけます。ある意味アメリカでは誰でも知っている有名人です。しかし。ミールトイに彼が使われるようになったのはここ十年ぐらいの話で、それまでのキャラクターが実に個性豊かでコレクターの間でも非常に人気があります。Jack2

2枚目の写真は1980年代、マクドナルドのハッピーミールトイに続けとばかりに各社が動き始めた時代、それまでおまけ程度のものはあったようですがジャックインザボックスの最初の確立Jack3されたミールトイ5体です。右から2番目がジャックです。

そして1991年に”ジャックパック”という5種類のキャラクJack4ターユニットが登場します。3枚目の写真は1991年、92年に出たそのジャックパックのミールトイです。微妙な色の違いが見て取れますが、果たして一体何種類存在するのかコレクション本の中Jack5でさえ定かではありません。

4枚目、5枚目の写真が1993年のミールトイ、6枚目の写真がペーパーバッグ他ノベルティです。キャラクターの個性の強さもさることながら、色使いの鮮やかさが特徴的です。 Jack6

To be continued.

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2007年4月23日 (月)

伝説のスピーチ

いつもとは全く違う話題ですが、インターネットでよく取り上げられている”伝説のスピーチ”と言われているものです。環境問題は私たちにとって重大な非常に気になるテーマのひとつです。私自身先頭切って環境運動や活動をしているわけではなく、ただ15年も前にそれも当時12歳の少女がブラジル、リオ・デ・ジャネイロで開催された環境と開発に関する国連会議(環境サミット)に集まった世界の指導者たちを前にこのスピーチをしたということを最近知り大変大きなショックを受け、それを是非紹介したいと思いました。

こんにちは、セヴァン・スズキです。エコを代表してお話しします。エコというのは、子供環境運動(エンヴァイロンメンタル・チルドレンズ・オーガニゼェーション)の略です。カナダの12歳から13歳の子どもたちの集まりで、今の世界を変えるためにがんばっています。あなたがた大人たちにも、ぜひ生き方を変えていただくようお願いするために、自分たちで費用をためて、カナダからブラジルまで1万キロの旅をして来ました。

今日の私の話には、ウラもオモテもありません。なぜかというと、私が環境運動をしているのは、私自身の未来のためだからです。自分の未来を失うことは、選挙で負けたり、株で損したりするのとはわけがちがうのですから。

私がここに立って話をしているのは、未来に生きる子どもたちのためです。世界中の飢えに苦しむ子どもたちのためです。そして、もう行くところもなく、死に絶えようとしている無数の動物たちのためです。 太陽のもとにでるのが、私は恐ろしい。オゾン層に穴があいているから。呼吸をすることさえ怖い。空気にどんな毒が入っているかもしれないから。父とよくバンクーバーで釣りをしたものです。数年前に、体中ガンでおかされた魚に出会うまでは。そして今、動物や植物たちが毎日のように絶滅していくということを、私たちは耳にします。それらは、もう永遠に戻ってはこないのです。

私の世代には、夢があります。いつか野生の動物たちの群れや、たくさんの鳥や蝶が舞うジャングルを見ることです。でも、私の子どもたちの世代は、もうそんな夢をもつこともできなくなるのではないでしょうか?あなたがたは、私ぐらいの年の時に、そんなことを心配したことがありますか。 こんな大変なことが、ものすごい勢いで起こっているのに、私たち人間ときたら、まるでまだまだ余裕があるようなのんきな顔をしています。まだ子どもの私には、この危機を救うのに何をしたらいいのかはっきりわかりません。でも、あなたがた大人にも知ってほしいんです。あなたがたもよい解決法なんてもっていないっていうことを。オゾン層にあいた穴をどうやってふさぐのか、あなたは知らないでしょう。死んだ川にどうやってサケを呼びもどすのか、あなたは知らないでしょう。絶滅した動物をどうやって生きかえらせるのか、あなたは知らないでしょう。そして、今や砂漠となってしまった場所にどうやって森をよみがえらせるのかあなたは知らないでしょう。 どうやって直すのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください。

ここでは、あなたがたは政府とか企業とか団体とかの代表なのでしょう。あるいは、報道関係者か政治家かもしれない。でもほんとうは、あなたがたも誰かの母親であり、父親であり、姉妹であり、兄弟であり、おばであり、おじなんです。そしてあなたがたの誰もが、誰かの子どもなんです。 私はまだ子どもですが、ここにいる私たちみんなが同じ大きな家族の一員であることを知っています。そうです50億以上の人間からなる大家族。いいえ、実は3千万種類の生物からなる大家族です。国境や各国の政府がどんなに私たちを分けへだてようとしても、このことは変えようがありません。私は子どもですが、みんながこの大家族の一員であり、ひとつの目標に向けて心をひとつにして行動しなければならないことを知っています。私は今とても怒っています。でも、自分を見失ってはいません。私はとても恐怖を感じています。でも、自分の気持ちを世界中に伝えることを、私は恐れません。

それでも物を浪費しつづける北の国々は、南の国々と富を分かちあおうとはしません。物がありあまっているのに、私たちは自分の富を、そのほんの少しでも手ばなすのがこわいんです。 カナダの私たちは十分な食物と水と住まいを持つめぐまれた生活をしています。時計、自転車、コンピューター、テレビ、私たちの持っているものを数えあげたら何日もかかることでしょう。

2日前ここブラジルで、家のないストリートチルドレンと出会い、私たちはショックを受けました。ひとりの子どもが私たちにこう言いました。 「ぼくが金持ちだったらなぁ。もしそうなら、家のない子すべてに、食べ物と、着る物と、薬と、住む場所と、やさしさと愛情をあげるのに。」 家もなにもないひとりの子どもが、分かちあうことを考えているというのに、すべてを持っている私たちがこんなに欲が深いのは、いったいどうしてなんでしょう。 これらのめぐまれない子どもたちが、私と同じぐらいの年だということが、私の頭をはなれません。どこに生れついたかによって、こんなにも人生がちがってしまう。私がリオの貧民窟に住む子どものひとりだったかもしれないんです。ソマリアの飢えた子どもだったかも、中東の戦争で犠牲になるか、インドでこじきをしてたかもしれないのです。 もし戦争のために使われているお金をぜんぶ、貧しさと環境問題を解決するために使えばこの地球はすばらしい星になるでしょう。私はまだ子どもですがこのことを知っています。

学校で、いや、幼稚園でさえ、あなたがた大人は私たちに、世のなかでどうふるまうかを教えてくれます。たとえば、

争いをしないこと
話しあいで解決すること
他人を尊重すること
散らかしたら自分でかたずけること
ほかの生き物をむやみに傷つけないこと
分かちあうこと
そして欲ばらないこと

ならばなぜ、あなたがたは、私たちにするなということをしているのですか。

なぜあなたがたがこうした会議に出席しているのか、どうか忘れないでください。そしていったい誰のためにやっているのか。それはあなたがたの子ども、つまり私たちのためです。あなたがたはこうした会議で、私たちがどんな世界に育ち生きていくのかを決めているんです。 親たちはよく「大丈夫。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしてるから」とか、「この世の終わりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。お聞きしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。

父はいつも私に不言実行、つまり、何を言うかではなく、何をするかでその人の価値が決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私は言わせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。

最後まで私の話をきいてくださってありがとうございました。

というものです。15年も前から一人の少女が訴えてきたことに現在何かひとつでも改善されたのか。そのことに大きなショックを受けました。非常に考えさえられるテーマだと思います。

To be continued.

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2007年4月22日 (日)

ペップラリーと愉快な仲間たち13

ペップラリーをオープンし何ヶ月がたち、そろそろリピーターもちらほらという頃、その中によく顔を出してくれていて少し話すようになったちょっとおっとりしていて優しい感じの一人の女性がいました。通称愛ちゃん。名前は中村愛。当時幼稚園の保母さんになりたくて勉強していて、その帰りによくポストカードなどの雑貨や古着を買ってくれていました。そして彼女には弟がいるらしく、是非弟にも紹介したいと言ってくれていました。そして、ある日。一人のでっかい高校生がやって来ました。通称なっかん。名前は中村雄士。愛ちゃんの弟です。まだこの時はこの一人の高校生が今後ペップラリーにとって、また私たち家族にとって欠くことのできない存在になるとは予想だにしませんでした。

気は優しくて力持ち。そんな言葉がぴったりの彼はいつしか足しげく通ってくれるようになり、いつも大きな夢を描き、それでいて少し気弱な部分を垣間見せる、そしてそんなところがほっとけない、気が付けば自分の弟のように思う存在になっていました。その後持ち前のリーダーシップを発揮し、ペップラリーのイベントを幹事としてすすんで仕切ってくれるようになり、彼の人柄にひかれこの店に集まってきてくれた仲間も少なくはないと思います。

私たちが1998年6月1日アメリカで結婚式を挙げその後、9月15日に日本で披露宴をした時、親族や友人とともにペップラリーの仲間たちを数人招待しました。彼はその中の一人で、他には彼の紹介でよく来てくれるようになっていたQちゃん、今後登場する通称ボジアン、名前は関谷武人、通称もっくん、名前は福原基広たちの姿もありました。前日には”いくら包めばいいですか?”という返事に困る電話をもらったり、当日Qちゃんの軽装を見てびっくりしたり。Qちゃんはなんと普通のワンピースにビニジャン、足元にはサンダルといういでたちだったのです。すかさずつこっむと初めての披露宴なので判らなかったらしく、どちらがいいですかねと出した靴は、なんとアメリカ軍の編み上げロングブーツ。”サ、サンダルでお願いします。。”約二十歳前後の若い子達に陣取られたそのテーブルは結婚式初の緊張に包まれ親族や友人から”あのテーブルの人たちとはどういう関係?”と囁かれるほど他のテーブルとは明らかに異質な空気をかもし出していました。なっかんと関谷君はツイストパーマをあて、感極まって号泣しボロボロ。関谷君に至ってはサーフィン焼けに酔いがまわって赤黒くなり、その上スーツは腰履き、その通称からも分かるようにとてもエキゾチックな様相でした。しかしそんな彼らも時間がたてば皆と酒を酌み交わしそして私たちの結婚を親族や友人たちとともに心から祝福してくれました。自分たちはみんなからこんなにまで祝福されているんだと心底感じ、本当に幸せな時間を過すことができました。しかしこの式の後、新婚初夜にもかかわらず彼らは私の家に泊まりに来る事に。そして次の日彼らの朝食と昼食までも私が作る事に!

そのなっかんも去年4月30日、かおりちゃんという天真爛漫を地でいく和風な感じの可愛い彼女と結婚し、さらに今年2月2日待望の長男孝太朗が誕生しました。これからもなっかん、かおりちゃん、孝太朗とは仲間としてそして家族としてともに歩んでいけたらなと思っています。

To be continued.

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2007年4月21日 (土)

買い付け5

アメリカに買い付けに行くと高速だけではなく、当然いろんな道を走り、いろんな町を訪れます。そしてそこでいろんな人たちと出会います。日本でもそうですがその土地柄というものがあって、密接にその町や都市の文化に根付いています。例えば歴史の古い町は、建物、町並みすべてが古いままで(町をあげて保存に力をいれています)、アンティークショップが立ち並び、そこに住む人々ややってくる人達はやはり古いものに造詣の深い人が多いと感じます。個人的にも買い付けの合間合間にこういったところを訪れることはひとつの楽しみであり本当に癒される時間でもあります。すぐ近くに有名な観光地があろうとテーマパークがあろうと関係ありません。迷うことなく古い町へのタイムスリップを選びます。そしてそこでいいものや探していたものに出会えれば、それまでの長旅の疲れも吹っ飛び、テンションは最高にあがります。人ともそうですがこういった物ともある種の出会いだと思います。特に長距離を走って移動しているのでやっぱり買おうと思って後戻りなんて出来るはずもなく、また次回も立ち寄れるかどうかもわかりません。それゆえ買ったものひとつひとつに対する思い入れも深く、どこで購入したのかは鮮明に覚えています。もちろん店で売るためのものを買い付けて来るのですが、こういったこともあって渡米するたび自分のもの、すなわち非売品が少しづつ増えてくるのは避けられない現実です。ただ自分のコレクションしているレベルよりどうしても欲しいと思うレベルが高い人や、本当に心の許せる仲間たちには譲ってもいいと思っています。恐らく大切にしてくれるだろうし、何か近くにあるんだという安心感があるからです。

そんな今までの買い付けの中で出会った珍しいというよりは自分のお気に入りのストアブランドもの(追って詳しく説明します)やヴィンテージの子供服等も、たまには古着屋らしく、徐々に紹介して行きたいと思います。

ペニーズバーガーを”fun fun goodies”というブログで紹介していただきました!

To be continued.

現在ブログランキングに参加しています。先日、何気なくランキングへの投票をお願いしたところ”課金されるの?”とか”無断で登録とかされない?”とおっしゃる方がおられたのですが、当然そんなことはありません。ただその投票によって順位が決まり、上位に上がれば上がるほど見ていただける方が増えるといっただけのものです。全くあやしいものではありません。ですのでもしご理解いただけるようでしたら、是非人気blogランキングへ投票お願いします。

2007年4月20日 (金)

ペニーズバーガー5・新作

先日アメリカンジャンクフードのカテゴリーで”Teriyaki(テリヤキ)”について書いていたら、無性に食べたくなってきました。そして、何気に思いついたのです。”テリヤキバーガー”を作ろうと。しかし、すでに某有名ハンバーガーチェーンのメニューに。いやいやあの味は本当の(アメリカンジャンクフードとしての)”テリヤキ”ではありません。あれはあれでおいしいとは思いますが、どちらかというと甘口の焼肉のたれっぽいです。アメリカンジャンクでありながら和風の”コク””うまみ”をもった、そしてもう少しあっさりとパティのジューシーさを損なうことなく。これが新しいペニーズ”テリヤキ”バーガーのコンセプトです!と大見得を切ったもののできるかな?まあ、まずは試作、試作。

と、まずはパティ。従来のものと同じ120グラムのあらびきを使います。これを両面にこげ目が付くぐらい、肉汁が鉄板ににじみ出るぐらいまで焼き上げます。これと並行してたまねぎのスライスを裏表、こげ目が付くくらい、歯ごたえが残るぐらい焼いておきます。そしてパティを今回作った秘伝(誰から?)のたれにたっぷり浸して、再度軽く焼き上げます。もうこの時点で香りがやばいです。ちょっとこれだけで試食したい誘惑と戦いながら、特製バンズ(パーカー)を温め、まずレタスを敷き詰めマヨネーズをかけます。そしてテリテリで表面が少しカリカリになったパティをのせ、ここで先ほどとは違う種類のマヨネーズ(これがポイント!企業秘密です!)をのせ、さらにグリルした香ばしいたまねぎをトッピングすれば出来上がり!さてお味は?パテイに絡んだテリヤキソースと二種類のマヨネーズのハーモニー、そしてグリルし甘みの出たたまねぎとシャッキとしたレタスの微妙な歯ごたえの違い、自画自賛でごめんなさい、”めっちゃうまい!”です。最初の試作にしては大満足。もちろん細かい改良すべきところはあるものの、当初掲げたコンセプトに近い仕上がりになっています。というわけで、あと少し試作試食を重ね、いよいよ近日新メニュー”ペニーズテリヤキバーガー”を発売開始します!Tb2

To be continued.

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2007年4月19日 (木)

マクドナルドコレクション9

写真は以前も紹介したアメリカマクドナルドの電飾看板”Translite(トランスライト)”のなかで数種類しか作られていない3Dのもののうちの3種類です。

Cnv0003一番上は1989年”ニューフードチェンジャブル”のハッピーミールトイのトランスライトです。マックのおなじみのフードがロボットに変身するといったギミックのトイで、日本でも同時期配られていました。91年には恐竜に変身するバージョンが出ます。

Cnv0008真ん中が1990年”ジャングルブック”のハッピーミールトイのトランスライトです。3Dであるのに加えてディズニーだということで非常に人気のあるもののひとつです。

Cnv0007_1 そして一番下が1991年”ティニーテューンアドベンチャーⅠ”のハッピーミールトイのトランスライトです。こちらもワーナーブラザーズということで非常に人気があります。

1980年後半から1990年前半にかけては、このトランスライトもそうですが、ハッピーミールトイにしてもまたその他のノベルティすべてに関して非常に優れたそして凝ったものが多く、個人的にはコレクション黄金期だと考えます。

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2007年4月18日 (水)

テリヤキ(Teriyaki)

アメリカ、特に北西部の街なかを車で走っているとよく”Teriyaki”という看板を見かけます。もちろん”照焼き”から来ている言葉で、甘辛いとろみのあるたれが特徴的ですが、日本のものより”コク”や”うまみ”が少なくそれでいて味は濃く、不思議とどこで食べても味に違いがあまりありません。このテリヤキレストランでは、日本料理屋よりはるかにジャンクな日本食っぽいメニューが食べられます。なぜ”日本食っぽい”のかというと。

大体どこのテリヤキレストランでもテリヤキチキン、テリヤキポーク、テリヤキビーフは必ずメニューとしてあり、たれに浸したそれぞれの肉を直火で焼き、幅1センチぐらいにぶつ切りにした、チキンで言えば手のひら大のものが二枚分、大盛りのご飯に乗って、サラダを添えて出てくるというスタイルが定番です。少しがっつり白いご飯を食べたいと思う時に立ち寄ることが多く、先ほど書いたように味が味だけにどこで食べてもはずれはなく低価格なのが魅力なのですが、昼間から食べるともう午後からは動けなくなるので要注意です。ランチスペシャルなどは約400円ぐらいで食べれるので本当に驚きです。その他にもテンプラ、トンカツ、ミソスープ、ヤキソバ等があるレストランも多いのですが、ただテンプラもブロッコリーやズッキーニ(ちょっとおいしいかも)が入っていたり、ヤキソバもテリヤキソース味であったり、日本食を意識している割には、経営しているオーナーや料理人のお国柄によってメニューに若干の変化があったりして、”日本食っぽい”いろんな変化が楽しめます。サイドメニューにキムチがあれば韓国系だなとかランチメニューに中華料理があれば中国系、タイ料理があればタイ系とさまざまで、面白いことにテリヤキレストランに関して言えば日本人の料理人は非常に少ないと思います。

ある時一軒のテリヤキレストランに入りました。パオタイなどのタイ料理もあったのでタイ系かと思いながらメニューを見ていると”スパイシーテリヤキポーク”というのが目に入りました。季節は真夏、甘ったるいよりは少しスパイシーなほうがいいかなと思い迷わず注文をしました。店員はやはりタイ人、そして”辛さは?”と聞かれます。激辛、辛い、普通、マイルドがあると言われたので”辛いはどのくらい辛いのか?”と聞くと”タイ人にとってはぜんぜん辛くないが、日本人には無理!普通で十分だろう。”というのです。少しイラっとして”激辛で!”と注文すると不敵な笑みを浮かべ”大丈夫?”ときたのでこちらも”当然、辛いもの大好き!”とやり返したのが運のつき。。出てきた料理はテリヤキ色ではなく赤みがかった不気味な色。でもおいしいにおいがしています。一口ほおばると”おいしい!たいしたことないな。”と思い二口目に。その瞬間、舌から全身に辛さと熱さが突き抜けます。そして瞬時に全身に汗が。うわっーと顔をあげると厨房の影から彼がまた唇の端にわずかばかり笑みを浮かべてこちらを見ています。くそっ。と思いながら、出来るだけ平然を装いながら食べていったのですが、汗に加えて涙が出てくるのです。辛さで自然に。後にも先にもこんなことは初めてです。でもこんなところを彼に見られては、日本人が辛さに泣いていたとは末代までの恥だと思う反面、何をそんなむきになっているんだろうと思いながら食べた心地もないまま見事?に完食し、レストランを後にしました。彼の表情を見る余裕もなく、”あーおいしかった。ありがとう。”という負け惜しみなセリフを残して。そして。。次の早朝から大変です。トイレにしゃがんだまま立ち上がることが出来ないぐらい、二度目の辛さを感じることになりました。

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2007年4月17日 (火)

ファーストフードトイ6★アイホップ

Dsc024751_1写真は1958年創業のIHOP(International House Of Pancakes Restaurant)という全米展開しているファミリーレストランのノベルティです。もちろんハンバーガーやパスタ等もありますが名前のとおりパンケーキ主体で、特に朝食のパンケーキやワッフル、フレンチトースト、オムレツなどにフォーカスし、その種類とかなりの甘党でも恐らく満足を超越するだろう、そのボリュームには違う意味でオーダーまでに時間がかかります。

後列より、左は1990年代に店内で販売されていたぬいぐるみ、右は実際キッズミールに使われていた1992年(右)、1994年(左)のジュースのカップ、そして真ん中の列が1992年、前列左の4体が1996年、右の4体が1997年のミールトイです。(実際はあと何種類かあるのですが、どこに仕舞い込んだのか所在不明)レストラン系ミールトイの中でも非常に人気のあるシリーズです。

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2007年4月16日 (月)

ペップラリーと愉快な仲間たち12

ペップラリーを設立して12年間のうちに、ここで知り合って結婚したカップルが2組あるっていうのは以前にも書いたとおりです。さらに彼女や彼氏と一緒に来てくれていて結婚したカップルになると数え切れません。なので恋愛や結婚の相談をよく受けます。自分の経験した範囲でしか言及することは出来ませんが、それでもなんとか力になれたらと思います。それは自分の結婚のなかでひとつだけ後悔していることがあるので、それをみんなに伝えて同じ後悔をしてもらいたくない、そう思うからです。

妻、直美とは以前勤めていた銀行で知り合い、9年間付き合った後結婚しました。自分の中では、銀行を辞めてどうなるかも分からない商売をはじめ、また彼女もそれに付いて来てくれたからこそ一人前になってから、一旗挙げてから彼女を迎えるのが男らしさだと思っていました。もちろん彼女以外はないと思いながらも結局この自分の中だけの男気によって9年間伸ばし伸ばしになってしまったといっても過言ではありません。今子供が二人います。彩楽(さら)7歳、廉央(れの)4歳です。もう本当に可愛いと思います。そして喜びも苦しみも家族で分かち合えることをとても幸せだと感じます。よく、もう少し独身で遊びたいとか結婚は人生の墓場だとか言う人がいます。もちろん独身は独身の楽しみや遊びがあると思います。しかしもっと満足度の高い、家族という最高の仲間との楽しみや遊びを知ってもらいたいと思います。人生の墓場だと言う人には”お気の毒に”としかいいよDsc024691うがありません。だからこそ間違った(今自分ではそう思っています)男気に左右されることなくもっと早く彼女と結婚したらよかったと後悔しています。そうすればもっと早く一人ではなく喜びや悲しみを分かち合えただろうし、もっと早く可愛い子供たちとも出会えたのにと思うからです。

なので結婚を考え悩んでいる仲間たち(ほとんどが男子)にまず聞きます。”結婚するならこの人と決めていますか?”もちろん整えないといけないいろんなことがあると思います。しかし、はっきり自信を持って言います”決めているのなら何も悩むことはない。はやく結婚しなさい!”と。お金を貯めてからとか一人前になってからというのも全否定ではありません。でもいくら貯まったら?一人前ってどうなったら?それよりも、とにかく決断することそれが一番の男らしさだと思います。是非家族が出来る喜び、みんなから祝福される喜び、”親バカ!”という最高の賛辞を受ける喜びを一刻も早く感じて下さい。(って誰へのメッセージ?)

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2007年4月15日 (日)

マクドナルドコレクション8

Dt 日本でもよく見かける言わずと知れたマクドナルドのドライブースルーの電飾看板です。自分で壁に埋め込んで光るようにしてみました。これは1980年代後半のもので、現在のものとは”drive thru”の書体が少し違うのと”Mcdonald's”の文字がMマークに入っていないのが特徴です。古いものはめったに出回ることがなく大変貴重なコレクターズアイテムとなっています。

この看板を日本へ、古着やそのほかのトイと一緒に送って割れるのが嫌だったので、飛行機に持ち込んで帰ろうとしたのですが。。折りしも同時テロの直後、税関を通過するまで約3時間、靴の中まで調べられるといった状況の中で、税関の職員に案の定、事細かに突っ込まれる羽目に。”どこで、何の目的で手に入れたのか。””どんな仕事をして、何の目的で来たのか。””アメリカに年何回来るのか。””今いくら所持しているか。”等々、返事を少しでも間違えばおそらく別室行きです。彼らは警官と同じ権利を持っており腰には拳銃が。やばい。いやいや悪いことなんて何もしていません。ただマックの看板を持っているだけでテロとも無縁です。当然どこかのマクドナルドから盗んだわけではなく、自分がマックのコレクターで、手に入れた経緯、さらに先ほど書いたような今の看板との違いを説明し何とか解放されました。

以前も、X線のモニターを見ている職員が”何だこれは!”と大きな声をあげ、何人かの職員を呼びストップをかけられたことがあります。何人かの職員がモニターを見つめています。何も変なものは入れていないぞと思いながらモニターを横から覗いてみると、何体もの小さい人間の形をしたシルエットが重なり合って映っています。少し不気味に。あっ!そうです。バディーリーというジーンズメーカー”リー”の1950年代の宣伝用の人形を数体購入し、やはり破損するのが嫌だったので何気なく持ち込んだのですが。きっちり気合を入れた梱包もすっかりはがされ、この時も自分とこの人形の身の上をさんざん説明させられました。確かにモニターに映ったシルエットは少し怖いものがありましたが、なぜ、何だと思ってストップをかけられたのかいまだに釈然としないままです。こんなことがあって飛行機に何かを持ち込む時は、税関で起こりうる問答のイメージトレーニングを前もってするようになりました!

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2007年4月14日 (土)

ファーストフードトイ5

Ls1_1 ビビッドなパッケージがいかにもアメリカっぽい”ライフセーバーズ”というリング型のフルーツキャンディーのノベルティです。1912年ミント味のキャンディーから始まり今では50種類以上のフレーバーがあるといわれています。1929年にフルーツ味が始めて生産され、1935年にチェリー、レモン、ライム、オレンジ、パイナップルの5種類のフルーツ味”ファイブフレーバーロール”が誕生します。2003年を機に6種類の味に変わるまでライフセーバーズの看板商品として、またアンディ・ウォーホールの作品に描かれるなどアメリカを代表す るキャンディとして長年人々に愛されてきました。”ライフセイバーズ”という名前は、船に常備されている救命用の浮き輪に似ていることに由来していると言われています。

前列は1992年””ファイブフレーバーロール”におまけとして付いていた針金人形で、その後ろのファンキーなキャラクターは1996年”スキッパーズ”というシーフードレストランのキッズミールに付いていたものです。左端は1980年代後半に販売されていたマグカップでふたの部分がライム味のキャンディの形になっています。そして一番後ろがクッションなのですが、これは恐らくハンドメイドだと思います。ポートランドのアンティークショップで見つけました。裏のファスナー を開けると!キャンディーの形をした小さいクッションがごろごろ出てきます。特に気に入っている一品です。Ls2_1

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2007年4月13日 (金)

ペップラリーと愉快な仲間たち11

1995年5月にオープンし、店内の商品は相変わらず少なく、加えて来客数も少ないものの、絶対こんな店にしていきたいという漠然とした理想に胸膨らませる毎日でした。予想通り大阪大学の学生のお客さんは少なかったのですが、箕面自由学園、渋谷、池田北、園芸等の豊中、箕面から池田にかけての高校生や、スクールバスのターミナルが近くにあるため摂陵、関西大倉等の高校生、そして近くの中学生がよく顔を出してくれるようになっていました。

そんなある日一人の小学生が入ってきました。小学生の割には妙に落ち着いて少し冷めた感じの少年でした。彼の名前は米山真吾。通称チェリー(錯乱坊)!たまたま自転車を買うために宝塚から来てその向かいにある、この店に入ってきたのでした。小学校から中学校にあがっても何と電車に乗って!わざわざ、そして大学に入ってもバイクで少し時間は短縮できたとはいえ宝塚からよく通ってくれていました。彼が現れるまでは、少し抵抗があったもののお客さんから”おっちゃん!”と呼ばれるのが定番でした。しかし年齢が20歳近く離れているのにもかかわらず当初から彼は”お兄ちゃん!”と呼んでくれていて、今では”店長!””マスター!”とならんで”お兄ちゃん!””兄ちゃん!”という呼び名は定番になりつつあります。そんな彼も去年栃木のオーダーメイドの医療用シューズ製作会社に就職しました。それでもこちらに帰ってくる時は必ず顔を出してくれています。世の中を斜めから眺め、常に悟りきった思想とその年齢不詳な風貌ははじめて出会ったときからほとんど変わらず、この個性的なキャラクターも欠くことのできない仲間のひとりです。

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2007年4月12日 (木)

ペニーズバーガー4・メニュー

満を持して!プリティペニーズレインシティカフェ(ペップラリー店内!)のメニューの紹介です。Photo_14

ペニーズバーガー ¥400 あらびきジューシーなパティ(ボリュームたっぷり120g!)にフレッシュトマト、レタス、オニオンフライ、特製タルタルソースをトッピングしました。Bbq_1

BBQホットドッグ ¥300 アメリカンサイズのソーセージ(ボリュームたっぷり120g!)にオリジナルBBQソース、マヨネーズ、レタスをトッピングしました。Photo_2

プレーンホットドッグ ¥300 アメリカンサイズのソーセージ(ボリュームたっぷり120g!)にケチャップ、マスタード、特製ピクルスをトッピングしました。Photo_3

クリスピーチキンサンド ¥300 クリスピーなフライドチキンに特製タルタルソースを乗せレタスとサンドしました。

Photo_4メンチカツサンド ¥300 神戸産黒毛和牛を使ったジューシーなメンチカツに特製デミグラスソースを乗せレタスとサンドしました。

メキシカンスパイシーライス ¥400Photo_5 スパイスの効いた味と香りが食欲をそそります。さらにハンバーグ、チーズ、半熟卵等のトッピングも追加できます。

タルタルチキン ¥300Photo_6 クリスピーなフライドチキンに特製タルタルソースと特製ピクルスをトッピングしました。

フライドポテト ¥100 あつあつ揚げたてのクリスピーPhoto_7でほくほくのフライドポテトです。200グラムでこの価格!

タルタルチキン&フライドポテト ¥300 タルタルチキンとフライドポテトのお得なコンビネーションです。Photo_11

メンチカツ ¥150 神戸産黒毛 和牛使用、とてもジューシーです。肉汁でのやけどに注意!

以上がPhoto_8自慢のラインナップです。もちろん店内でもお持ち帰りでも可能です。その他コーラ、ジンジャエール、スプライト、ドクターペッパー等のポップ系は100円、コロナ、ドラフトビールは400円、バーボン、カクテル各種すべて400円!12時から25時までの営業で、オープンデッキに限りワンちゃんもOKです。

ペニーズバーガーを”グルメ DE びびんば”というブログで紹介していただきました!

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2007年4月11日 (水)

買い付け4

Usa3_1 この12年間でアメリカへの買い付けは約60回になります。そしてそのたびに何らかのドラマやハプニングがあります。ほとんどが車での移動なので、その道中に起こるエピソードもたくさんあります。

アメリカの高速を走っていると”rest area”と書かれた看板を見かけます。その場所によって違いますが60キロ前後ごとに点在する休憩用のパーキングエリアのことです。フリーコーヒーを提供してくれるところもありますが、大体はトイレとジュース、スナックの自販機がある程度のもので、トイレに行きたい時にたまたま近くを通りかかったり、本当にどうしようもなく眠たい時に少し仮眠する時ぐらいしか利用したことがありませんでした。

ある時古着の買い付けが遅い時間に終わり、そして次の目的地までかなりの距離があったので走れるところまで走って、モーテルじゃなくレストエリアで朝まで寝たらいいと思い一晩過したことがあります。そして次の日友達に前の晩はレストエリアで一晩過したとさりげなく話すと、奥さんと顔を見合わせて”よく無事だったね!”というのです。よく話を聞くと実はレストエリアはよく麻薬の売買に使われるらしく、またそれに伴う事件も多く発生している場所なのだそうです。そういえば昼間とうって変わって、深夜は車の出入りがほとんどなく不気味だなと思っていたのは事実でした。

別のある時、深夜高速を走っていると急におなかが痛くなってきました。普通であればガソリンスタンドに駆け込むのですが、その時はレストエリアがあと2マイルぐらいだったのでレストエリアに立ち寄ることにしました。あの一夜を過した日以来、夜はあまり近づかないようにしていたのですが緊急事態です。案の上、止まっている車などなく何か怖いなあと思いつつも背に腹は変えられません!おなかに刺激を与えない程度にできるだけ早く、トイレの個室へと向かいました。そして万事休す!ほっとする間もなく、ドアを開けた時に不審者がいて。。とかドアを開けた時に麻薬の受け渡し現場を偶然見てしまって。。とかいろんなことを考え少し怖くなってきました。事件に巻き込まれるかもしれない。そう思ってドアを開けた瞬間!周りの景色の違和感に驚きます。何かおかしい!そしてある決定的なことに気づきます。そこは個室ばかりでいわゆる男性用の小便器がひとつもないのです。しばらく何が何だか頭が真っ白になっていたのですが、ようやく理解できました。女性用トイレに入っていたのです!これはやばい!誰か女性が今入ってきたら、事件に巻き込まれるどころか、ここに自分が入り込んでいること自体事件です。急いで、そして誰かが入ってきたら”間違った!”なんか言いながら恥ずかしそうな顔を作ればいいとかいろんな事を考え外へ飛び出たのですが。自分の車が止まっているだけの相変わらず寂しいパーキングでした。その時降っていた雨がよりいっそう冷たく感じました。

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2007年4月10日 (火)

買い付け3

Usa2 何とか3匹の鹿を避け、ほっとした瞬間、ひときわ大きな鹿が車の前に飛び込んできました。そこから目の前は、スローモーションに。鹿がつぶらな瞳でこちらを見つめています。”何?何で?”という目で。キキー!ブレーキをかけますが間に合いません。ドーン!やわらかいとも硬いともいえない鈍い感触がハンドルを握る手に伝わります。ああ、やってしまった!車がスピンします。後部座席に積んだ古着がなだれ落ちてきます。

その間わずか数十秒。とても長い時間が過ぎたように感じます。気が付くと車は進行方向に対して約90度。あっ、鹿は?車の前に横たわっています。その鹿の姿を見た途端、もう一度頭のなかで映像がリプレイされ、事の重大さに呆然としているとなんと横たわっていた鹿がむくっと起き上がり、わずかばかり足を引きずって高速横の森に消えていくではないですか。生きていたという安堵感がさらに別の形で体に重くのしかかります。しかし後続車による二次的な災害を避けるためそうはしてられません。車を方向転換させその場を後にしました。朝早く周りに車がなかったことが幸いし事なきを得ましたが、ひとつ間違えれば大事故に繋がったに違いありません。しかし、バンパーの凹みとボンネットのゆがみ、そして隙間に刺さった硬い毛は事故の大きさを彷彿させ、あの私を見つめていた恐らく親鹿のその訴えかけるような瞳と手に残ったあの鈍い感触はしばらくの間脳裏に焼きつき離れることはありませんでした。いつも慎重にと心がけているのですが、この日を境にさらに安全運転を意識するようになりました。

To be continued.

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2007年4月 9日 (月)

買い付け2

Usa1_1 日本で車に乗る時はラジオを聴くことはほとんどありません。音楽中心のFMでさえもトークがやたら多いからです。その点アメリカのラジオ番組はとても充実していて、ジャズからカントリー、クラシック、オールディーズ、ヒップホップ、宗教音楽等々、ジャンル別に番組がたくさんあり、ほとんどトークなどなく1日中音楽が流れているので、アメリカの高速を走る時には欠かせません。地平線まで畑が続くような広大な場所を走る時はカントリー、夜ダウンタウンの明かりを見ながら走る時はオールディーズと走る場所に応じて音楽のジャンルを変えることができるのも長時間運転するものにとっていい気分転換になります。

ある朝、目的地まで距離があったのでまだ薄暗く、霧が少しかかっているそんな時間に出発をしました。軽いジャズでも聴きながらと思いチューニングを合わし、よし今日もいい物を!と意気込み目的地に向かって車を走らせました。そして山間の峠を下る頃、霧がいっそう深くなり少しスピードを落として走っていました。とその時、えっ、鹿が!3匹高速をぴょんぴょん跳ねて横断しています。少し前方で確認できたのでなんとか避けることが出来ました。あぁ、よかった。と思ったのもつかの間、その瞬間。。

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2007年4月 8日 (日)

マクドナルドコレクション7

Tl1_1 マクドナルドのコレクションを語る上で欠かすことの出来ないものの一つに”Translite(トランスライト)”というものがあります。期間中のハッピーミールトイやキャンペーン等の宣伝用の電飾看板で、店内正面のメニューと並んでその期間のみ掲示されていたものです。裏からライトアップされるため色鮮やかな写真や絵柄は見る人の目をとても惹きつけます。一般的なものも大変貴重なコレクターズアイテムに違いないのですが、そのハッピーミールトイなりキャンペーンごとに掲示されるため、たくさんの種類が存在します。しかしその中でも立体に見えたり、角度を変えると絵柄が変わるといった3Dものは過去数種類しか作られておらず、存在する数も非常に少ないといわれています。

写真は1984年より店頭で販売されるようになったマクドナルドの商品券の宣伝用のトランスライトで、縦54センチ、横56センチとかなり大きなものです。少しわかりづらいですが、チキンナゲットがこぼれ落ち、フライドポテトがつかめそうな立体図柄になっています。裏から光をあてるとさらにその立体効果は増し、非常に完成度の高い看板です。そして、あと数種類存在する3Dトランスライトについても追って紹介して行きたいと思います。

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2007年4月 7日 (土)

マクドナルドコレクション6

Gf1_1 1988年7月アメリカのペンシルバニア州エリーとサウスキャロライナ州チャールストンのみでテストマーケットされた”ガーフィールドⅠ”のハッピーミールトイです。そして下の写真の前2列 が1989年全米に展開される”ガーフィールドⅡ”のハッピーミールトイ4体とU3(under 3)2体の合計6体です。ガーフィルード自体の微妙な大きさ、服装、乗り物の違いが判ると思います。Gf2_1

またU3(under 3)とは一般のミールトイがばらばらになって乳幼児がパーツを飲み込む恐れがあるため、3才以下の子供のみに別途配られる一体型のトイのことをいいます。当然、一般のミールトイより配布される個数が少ないため、U3もまた貴重なコレクターズアイテムとなっています。

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2007年4月 6日 (金)

マクドナルドコレクション5

Fr1  1987年4月24日から5月28日の間、アメリカのウェストバージニア州のみでテストマーケットされた”フラグルロック/ドーザーズⅠ”のハッピーミールトイです。素材から色、形状に至るまで全米に展開する前に一部の州でその反響を見るため試験的に配布されるものがいわゆる”テストマーケット”と呼ばれるもので、その数は一般のハッピーミールトイに比べて圧倒的に少なく、テスト次第では中止になったり、全く形を変えたりと非常にコレクター心をくすぐるアイテムです。

Fr2このフラグルロックのミールトイについて全米に展開し一般的に知られているものは1988年の”フラグルロックⅡ”になります。上の写真の右2体のドーザーズがなくなり、その他はどう変わったか。右側の写真を見てください。どちらも右側がテストマーケットのものです。まずテストマーケットのものの車輪が小さく、車輪に描かれている粒々の色が薄いのが判ると思います。さらに車軸が中心からずれ、葉の部分の形状が違います。そしてこの写真ではわからないのですが裏返すとパーツの接続部分がテストマーケットのものの方が雑な処理の仕方をしています。このようにその色、形の見た目の可愛さももちろん、一口にファーストフードトイといっても大変奥が深く非常に興味深いものなのです。

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2007年4月 5日 (木)

ペップラリーと愉快な仲間たち10

Old21995年5月13日ペップラリーのオープンです。今までは自分から出て行って営業 することはあっても、自分自身が自分の看板を背負って、自分自ら選んだ商品を販売する。そういったスタイルは初めてでした。果たしてお客さんは来てくれるのか?結果、ちらしを配った効果と事前に知らせておいた身内や友人、そして近所の人達が来てくれたことによってなんとかそれなりに店らしい賑わいがあり一安心。しかし、初めてのレジ打ち、袋詰め、どたばたの連続であっという間の1日でした。そんなあわただしさとは裏腹に、今日から第一歩を踏み出したんだという実感を喜びとして、またプレッシャーとしてひしひしと感じるのでした。

この記念すべきオープン初日に来てくれたお客さんの中にただ一人今現在でも来店してくれている青年がいます。彼の名は山岡義和。通称あーちゃん。とてもシャイでやさしい印象と同時に内に秘めた芯の強さを感じることができるそんな高校一年生でした。オープン前日、ビラ配りの時にいち早く駆け寄ってきてくれたのを今でも覚えています。そんな彼も今は社会人。高校生活に満足がいかず、また一から勉強し直し、たくさんの本を読み、ひとりで旅行をし、よりたくましくなっていく姿を12年間間近で見てきています。そしてこれからも彼のたくましくなっていく姿を仲間として見守っていけたらなと思います。12年間の月日の長さはもちろん、それ以上に月日の重さを感じ、彼から始まりこれからどんどん登場する愉快な仲間たちの支えがあってこそ今日があるのだと心より感謝しています。

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2007年4月 4日 (水)

マクドナルドコレクション4

Hw_1 古いホットウィールです。ただこれらは1983年アメリカのマクドナルドの店頭でのみ販売されていたものです。それも日替わりで商品ひとつに付き一台59セントで購入が可能でした。この種の特にパッケージ入りは最近ではあまり見かけなくなりましたが、パッケージの古めかしいイラストがいい味をだしています。アメリカでトイと言えば男の子はホットウィール、女の子はバービーというのが半ば常識で、マクドナルドでもこの年初めてホットウィールが採用されました。まだこの時はパッケージにマクドナルドのロゴは入っていません。そしてこの後、バービーと同時に男の子用、女の子用としてミールトイにたびたび登場します。

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2007年4月 3日 (火)

マクドナルドコレクション3

Dsc024431_2 ファーストフードトイとは若干ジャンルが違いますが、この電話はいったい?Dial”R”とあります。R?そう、Ronald Mcdonaldの”R”なのです。ロナルドへの直通電話です。80年代マクドナルドの店頭やパーティールームに設置してありダイアルを回した子供たちにロナルドが語りかけます。しかし実は後ろにカセットがあってテープ(写真右)を装着しダイアルを回すとスィッチが入り、受話器からあたかもロナルドがしゃべりっているかのように聞こえる仕掛けになっています。ちなみにテープは、誕生日パーティー用、ビッグマックの説明、自然環境保護についてと、いろんなバージョンが用意されています。どこにもマクドナルドを連想させるロゴなりマークがなく、知る人ぞ知る的なところが非常に気に入っている一品です。

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2007年4月 2日 (月)

スペアリブ2

スペアリブについて、ひとつエピソードを忘れていたので。ある時夕刻ポートランドに向かって高速を走っていました。その日は予定が詰まっていてランチを食べていませんでした。もうおなかがきゅんゅん鳴っています。何か食べないとと思っていると1枚の看板が目にはいります。”Pork & Ribs”おぉ!スペアリブの店がある!とすぐさま高速を降り看板の方向へ。しかしたどり着いたところには駅と広い駐車場があるだけです。ん?ともう一度看板を確認するとなんとそこは”Park & Ride”だったのです!つまり、車で来てそのまま止めておいて電車に乗れる駅だったのです。あとから冷静に考えればレストランの看板というよりは標識に近かったとか思えるのですが。とにかく何か食べたくて必死で、そんなどころではなかったというのが実情です。

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ペップラリーと愉快な仲間たち9

Old1_1 前回にも書きましたが、いろんな経緯でそれまで勤めていた銀行をやめ、親父やお袋や兄貴をはじめいろんな人たちの支えがあって自分の夢を実現すべく、そしてその頃にはつきあっていた彼女(妻)も銀行をやめ一緒に店を始めようと、新しいスタートを切ります。まずは店舗探し。神戸から遠くは奈良に至るまであるったけの土地勘を利用して日々駆け回ります。駅の近くなのか学校が多い地区なのかおしゃれな店の多い通りなのか。何が決め手になるのかあやふやなまま、とにかく少しでも多くの物件をと探しているうちに大阪大学へと続く細い通りの物件と出会います。その通りはまさしく学生街の真っ只中にあって定食屋、喫茶店、お好み焼き屋さんなどが軒を連ねていました。兄貴がその大学に行っていたので、あまりファッションに興味がある学生はいないだろうということは耳にしていました。しかしその物件に入ったときのイメージの広がりは、以前に触れた今の池田の物件を始めて見た時と同じものがありました。結局何が決め手になったのか 明確な答えはありません。ただその場所が気に入ったから、それだけです。そして、そこに店舗を構えることを決め準備が始まります。什器を置き、服を掛け雑貨を並べました。しかし約20坪の店の中はがらがら。だからといって、今さらどうすることもできません。そしてオープン前日、石橋の商店街でビラ配りをしました。大丈夫かなという不安と、いや大丈夫だという根拠のない自信が交錯する幕開けでした。そしていよいよオープン。愉快な仲間たちとの出会いの幕開けです。

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2007年4月 1日 (日)

デイリークイーン(Dairy Queen)

Dq_1 寒い時期に渡米するときは、まず立ち寄らないハンバーガーチェーンがあります。それがデイリークイーンです。逆に暑い季節に少し疲れてきた時とても恋しくなります。なぜならハンバーガーショップでありながらスィートデザートが非常に充実しているからです。”Blizzard”と呼ばれるいわゆるサンデー系のアイスクリームとトッピングの織り成すそのバリエーションの多さには圧倒されます。もちろんハンバーガーもボリューム、味とも申し分ありません。ハンバーガーとスィートの二本立てという甘党でジャンクフード好きにはたまらないショップです。ハンバーガーの箱にある”Hot Eats Cool Treats”もいいコピーですね。

このようにアメリカには本当においしくて非常にオリジナリティをもったハンバーガーチェーンやショップがいっぱいあります。他にもカールスジュニア、オレゴンにはバーガービル、カリフォルニアにはインアンドアウト等々挙げればきりがありません。さらに他の例えばメキシカンフードやピザ、サブ等のレストラン を加えれば。。そして前回少し触れた”Teriyaki(テリヤキ)”、少し時間に余裕があるとき立ち寄る”Buffe(ブッフェ、日本で言うところのバイキング、食べ放題の店)”についても徐々に紹介していきたいと思います。

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