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2007年3月28日 (水)

ペップラリーと愉快な仲間たち7

よく”古着屋をやりたいのですが?”とか”雑貨屋をやりたいのですが?”という相談を受けます。やりたいことを見つけて、それに向かって走り出すことはとても大事なことだと思います。でも一番大事なのは、今その瞬間だけでも、本気なのか、なんとなくなのかです。私は常に日々、人生の通過点だと思っています。なのでこの先自分はどうなっているかわかりません。しかし常に本気であればきっと後悔のない行動ができるだろうし、たとえ思い描いていることと現実とが違ったとしても逃げることなく真正面からぶつかってまた新しい方向を決断できると思うのです。日々いろんな人と出会っていろんなことを吸収し成長したいといつも思います。だから答えは”やってみたら!”です。

前回にも少し触れましたが、古着屋やカフェでの下積みは全くありません。それではどうして今があるのか。その変遷は大学時代にさかのぼります。

漠然としたアメリカへの憧れは依然強いものがありました。しかし、現実として大学3回生の頃からコピーライターという職業に興味を持ち始め、就職は広告代理店にと考えていました。キャッチーなコピーひとつによっていろんな人の心を動かす、そんな仕事にあこがれていました。就職事情は今と全く逆で学生主導。ほどなく広告代理店に内定するのですがこれで就職活動も終わったなとほっとする思いと、いろいろな業種やいろんな会社を知らずに、これでいいのかなと思う気持ちが湧き出してきたのです。そしてこれから先こんな会社訪問する機会なんてないだろうと、おもむろに動き始めました。まず1日目、梅田から難波に向かって御堂筋沿いの目に付いた気になる企業を次々に訪問し始めました。総務部や人事部に行って”御社について話を聞かせてください!”と、当然アポなしで。もちろん門前払いをくらう企業もあれば、役員や社長が出てきてくれる企業も。そして2日目は難波から梅田に向かって。たくさんの人の話が聞けてとても有意義な活動でした。しかしその中で業種関係なしに1社とても気になる企業がありました。結局そこの企業に就職することになるのですが、何が決め手になったかというとそこで自分の話を聞いてくれた人達のすばらしさで、この人たちと働きたいという強い思いが最終決断でした。それまで考えもしていなかった銀行への就職でした。

しかし現実の壁はいきなりやってきます。”学閥”という壁です。そこの銀行は国立大学出身者がほとんどで私のように関西私学の出身者は最初の配属の支店が歴然と違います。関西でいうと、国立大学出身者は梅田、心斎橋近辺の大きな店、その他は大阪の南部。私は何とかぎりぎり大阪市内の配属だったのですが、最初は東京かと思ったぐらい聞かない名前の支店でした。この人たちと働きたいと思って飛び込んだにもかかわらず、その人たちとは働けず、持ち帰りの仕事で夜も寝れず。ふらふらでした。でも負けたくない。納得できるまでがんばろうと2年間つきなみですが死にものぐるいでがんばりました。そしてその結果ひとつのボーナスを授かります。

To be continued.

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