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2007年3月21日 (水)

ペップラリーと愉快な仲間たち5

  近くといっても2駅向こうの山の手に”宝塚造形芸術大学”という学校があります。あの宇宙戦艦ヤマトでおなじみの松本零士が特別講師だったり、先生が教育番組のコメントをしていたり、夜中に学校のCMをしたりとなかなかユニークです。この学校と最近いろいろと関わりを持つことになったひとつの要因に彼らの存在がありました。

まず細川隆介。通称、隆介。彼は豊中に店舗を構えていた時、まだ小学生でしたがその時からよく来てくれていました。中学生、高校生になっても通ってくれて、高校3年生の夏休みには来なかった日がなんと1日だけ!という記録の持ち主でもあります。そして彼が連れてきてくれた同じ高校の友達が由良知大。通称由良っち。映画が好きで、将来はその道に進みたいという夢を持っていました。この二人がそろってこの宝塚造形芸術大学に入学します。隆介はファッション学科、由良っちは映像学科。

ある日、由良っちから学校の先生を囲んだパーティーを貸切でしたいという相談を受けます。人数はおよそ40人。日は5月13日。何気なく”ちょうど10周年の日か。”とその時は特には気にも留めず予定を聞いていました。しかしこの5月13日に近づくにつれて、よく来てくれるお客さんの様子が微妙な違いを見せ始めるのですが、気のせいかなと思う反面自分の中でも10周年ということに対する重みや深さを日増しに感じるようになってきました。何か企画してくれているように思うけど、いや期待したらいけない。その日はパーティーの予約が入っているしと、非常に複雑な心境です。家に帰って妻に”何かみんなの様子がおかしい。何か考えてくれているように思うけど、考えすぎかな。”というと”考えすぎ。”との即答。”まあ、そうかな。”と自分に言い聞かせました。そして当日、人数分の料理を朝から準備しパーティーに備えます。と、そこに花が届きます。ああやっぱりみんな覚えてくれていたんだ。とてもうれしかったです。でも関係ないパーティーにこの花は飾れないなと目立たない場所へ。

準備もでき、もうそろそろという時間なのに先生が来ません。どうして?そうはじめた矢先、いろんなお客さんたちが来店し始めます。懐かしい顔ぶれもあります。ん?これはどう考えてもおかしい。そして主催の由良っちを問い詰めると、なんと学校のパーティーとはカモフラージュで、実は10周年のサプライズパーティーをかなり前からみんなで企画してくれていたのです!やられた!自分で自分の料理を作ってしまった!と見破れなかったくやしさがいろんな思いとともにとっさに頭を駆け巡ります。しかし、その思いも時間とともにすこしづつ喜びと感動に変わっていきました。さらに驚いたことに妻と子供たちの姿もそこに!そして一言”黙っていて欲しいって言われたから。”妻までも!と思う反面、自分のなかで感動が息苦しいほどに膨れ上がるのを感じました。そして極めつけは妻からの手紙。10an2_1 不覚にも人前では絶対に見せたくないと思っていた姿をみんなの前で見せる羽目になるとは思いもしませんでした。結局約50名もの仲間たちが駆けつけてくれて、一晩中美酒に10an1_2酔いしれました。本当に心から10年がんばってきてよかった思うとともに、支えてきてくれた愛すべき家族と仲間たちに感謝の気持ちでいっぱいでした。

To be continued.

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コメント

さっそく出演やぁ!
嬉しいですね。ありがとうございます!
いっぱい書くことありそうですね!
楽しみにしてます

>由良っち 

コメントありがとう!

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